壮大な“釣り”であることを願って…
- 中国:二大疫病(鳥インフルエンザ・エボラ)がすでに蔓延?各地で頻繁に秘密会議 (7月20日)
- 6月末から原因不明の病気で農民ら17人死亡 中国・四川省、12人重体 (07月24日)
- 広東省:エボラウイルスまん延の疑い、政府が情報封鎖 (07月28日)
- ブタ連鎖球菌対策、WHO支援を中国が拒否 (07月29日)
- ブタ連鎖球菌:感染者が増大、香港にも (7月30日)
- 四川省のブタ感染病、エボラ出血熱の疑いも (08月01日)
- 四川の疫病の情況は拡大 中国共産党はニュースを封鎖 外国記者は拘束(中国語) (8月1日)
- 最初の死亡から1ヶ月以上ブタの病気を知らなかった中国の農民 (BBC 英語) (08/03) →〔和訳〕
- WHO 中国の豚由来の謎の病気で初めて公式発表 (8月3日)
- 北朝鮮、中国四川省から大量の豚肉を輸入 (8月3日)
- 国立感染症研究所 感染症情報センター : ブタの連鎖球菌 Streptococcus suis (08月03日)
- 四川省ブタ感染症:死者増加、汚染豚肉流出拡大を危惧 (8月5日)
- 豚連鎖球菌の感染拡大 中国、情報統制を強化 (08月05日)
- 日本への感染豚輸入なし−中国・豚連鎖球菌感染問題 (8月5日)
- 専門家らは中国のアウトブレイクに疑問 スティーヴ・ミッチェル (UPI:英語) (8月5日) →〔和訳〕
- 遼寧省にも「怪病(奇病)」が発生、一人死亡 (08月06日)
- 四川:豚連鎖球菌感染症、死者・感染者増加せず (8月7日)
- 米国前情報官:中共軍部による生物化学兵器実験と四川ブタ連鎖球菌伝染病 (8月8日)
- 豚連鎖球菌感染:広東省陽江市でも1人確認、重篤 (8月8日)
- それでも成都人は豚肉を食べる! / 成都写真ニュース(CHENGDU PHOTO NEWS) (8月8日)8/8 20:00更新
↓格納、記事資料が膨大になったので - エボラ出血熱 - Google 検索
- エボラ出血熱 - Wikipedia
最初の死亡から1ヶ月以上ブタの病気を知らなかった中国の農民 (BBC 英語) (08/03) →〔和訳〕
それでも成都人は豚肉を食べる! / 成都写真ニュース(CHENGDU PHOTO NEWS) (8月8日)
ようやく見つかった、現地レポート!市内は平静のようです
・四川省資陽市では毎年2−3万頭の豚が病死。大部分の農民はそれを食べていた。 (8月1日)(猪鏈球菌感染患者第1号退院者の写真あり。豚を処理する時に自分のもともとあった小さな傷口から感染したのではと言う。今も弟はなぜ死んだ豚を食べてはいけないのかわからないという。また死んだ豚を市場に持って行き15元で売ったとのこと。)
・四川猪鏈球菌新感染者なし。 (8月2日)(資陽の市場の写真あり。この騒ぎの中でも人々は嬉々として豚肉を買い求めている。)
・四川猪鏈球菌感染死亡新たに一人。 (8月4日)
致死率90%のエボラ・ウィルスは犬が運んでいる?犬がエボラ・ウィルスに感染しても発症しない動物である可能性
もう犬を飼ってはいけない! / 成都写真ニュース(CHENGDU PHOTO NEWS) (7月21日)最近成都で話題沸騰なのが、犬を飼ってはいけないという御触れです。
成都は四川省の都市です。この見事なまでの情報の一致、どう判断を…
成都市内の5つの区では特定の犬しか飼えないことになりました。
飼っていいのは、警察犬、軍隊犬、科学研究犬、観賞犬、演芸犬だけだそうです。
それで問題なのは観賞犬にはどんな種類が含まれるのかということです。
今日の「華西都市報」では、
チワワ、バグ、北京犬、日本犬、博美犬など24種類がそれに該当すると名前が挙げられていました。
この法律を守っていない飼い主を見つけると通報するようにとか、
罰金が科せられると報道されていることから、急遽飼い犬を売却する人も増えているようです。8/8 20:00更新
米国前情報官:中共軍部による生物化学兵器実験と四川ブタ連鎖球菌伝染病 (8月8日)現在、WHOは、
四川のブタ伝染病の患者あるいは死亡者、ブタの標本などの提供を求めているが、
中国政府はこれを一切拒否しており、 その上メディアの報道も封鎖している。
中国政府当局は、この急性伝染病をすでにコントロールしている
との認識を示しているが、
WHO組織のスポークスマン・トンプソン医師は、
「このような結論に至る十分な情報を得ていない」と反駁した。
ジョンロフタス氏によれば、米国の情報部は、
このすべてが上海で研究、開発されたある種の生物兵器に起因しているとの疑いを抱いている。
実際、研究・開発の過程で、中共軍部は、開発された細菌兵器のテストを四川省で行っている。
また、中共軍部は、すでに感染地区である資陽地区を封鎖して、
少なくとも3か村を消滅させ、村民らもすべて村から消えたという。
豚連鎖球菌感染:広東省陽江市でも1人確認、重篤 (8月8日)
参考: 広東省は中国南部沿岸部:中国全国地図データ
四川の疫病の情況は拡大 中国共産党はニュースを封鎖する (8月1日)
(参考:Excite エキサイト 翻訳 : 中国語翻訳:簡体字 和訳は不十分です)疾病の分布の範囲がすでに最初の2つの市から
9つの市(それらが資陽、内江、自貢、綿陽、遂寧、瀘州、成都、宜賓と徳陽市)
30の県(市、区) 108の郷、176の村まで拡大した
同時に、中国共産党の当局はいかなるメディアを禁止して疫病発生の情況に対して行って単独で報道している。
BBCは、外国の記者は現地の住民を取材することを試みる時警官に拘留されて、
録音を取材しても削除されて、更に政府の官吏を訪問することがあり得ないと言う。
香港の明報は、当局はすでに地方の記者を禁止して伝染病の発生地区の取材について、
大陸にすべてメディアが政府の新華社の報道を使うことを命令している、 と言う。
国立感染症研究所 感染症情報センターのエボラ出血熱に関する情報
厚生労働省検疫所のエボラ出血熱に関する情報
WHO Outbreak News (英語)
関連:
四川疫病の死亡率は極めて高い 情報は共産党軍隊が細菌兵器を試験していることを明らかに示す
(参考:Excite エキサイト 翻訳 : 中国語翻訳:簡体字 和訳は不十分です)最近のインターネットの上で広範に中国共産党の古い軍の棒の文章に広く伝わって、その中の出す恐怖がおじけづかせられる骨をわめきたてるのはおびえて緊張して、突然中国共産党の最後の日の気が狂っていることが現れる:
“私達は双方の準備がある。もし細菌兵器は奇襲することに成功するならば、中国人民は米に対して闘争する中で最小の犠牲の代価を払う。しかしもし米国の核に報復するように成功するか誘発しないならば、中国は恐らく半ばを越す人口の災難に損害を受けることを被らなければならない。”
“数億中国人の生命を保全して重要かそれとも私達の党の生命を保全するかが重要です?”もし歴史はきっと私達を要して選ぶならば、“私達は後者を選ぶことしかできない。”“誰が私達を叫ぶのは共産党の党員です?私達があの1日目入党してから、党の生命は何よりも高い!歴史は私達の選択が正しかったとと証明する。
WHOが発表 ベトナムで3人が鳥インフルエンザH5N1感染、2人が死亡 (8月8日)
WHOのプレスリリース(英語)8/8 15:00更新
専門家らは中国のアウトブレイクに疑問 スティーヴ・ミッチェル (UPI:英語) (8月5日)
↑の和訳は↓
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1122147851/165-166
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1123402376/133より133 :名無しさん@6周年:2005/08/07(日) 18:22:08 ID:myQ3f2C70
644 :名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 03:47:07 ID:thlEolUc0
人食いバクテリア説(劇症型溶血性連鎖球菌) を含め、溶連菌感染説は絶対ありえない。
劇症型溶血性連鎖球菌は、溶連菌感染のうち最重症の経過をたどる。
実際、産婦人科入院中に発症、死亡したケースを見たことがあるが、
(剖検でも、劇症型溶血性連鎖球菌を確認)ちょっと腰が痛いと訴え初めてから
死亡するまで、約5日くらいだった。抗生剤も有効だから、中国の医療レベルがいくら低くても
厳戒態勢をとっているなら、簡単に防げる。第一、ほぼ妊婦に限られる病気だし、伝染性は乏しい。
他の溶連菌感染では、こんな短期間に死亡し、かつ伝染性があるというパタンはない。
四川の奇病、専門家は中国政府の発表に疑問を呈する(香港発のロイター電:英語) (7月28日)
↑の和訳は↓
疫病としての支那
四川:豚連鎖球菌感染症、死者・感染者増加せず (8月7日)
↓のように情報統制を明言している所の話の何を信じろと……
豚連鎖球菌の感染拡大 中国、情報統制を強化 (8月5日)ブタ炭疽病が中国を襲う
和訳が残ってます (8月7日)(ロイター)
遼寧省:皮膚炭疽菌で一人死亡 (8月7日)
関連:
青海省の鳥インフルエンザ情報漏洩で8人が逮捕 (6月15日)若者らは、青海省で野生の渡り鳥による鳥インフルエンザが
5月末から6月初めにかけて発生し鳥が大量死したことを外部メディアに伝えた。
また、鳥インフルエンザに感染した地元住民121人が死亡し、
その家族も隔離・監視されていると伝えた。
6月5日付情報提供者からの投稿によると、
感染情報の確認の過程で、青海省の鳥インフルエンザに関する情報を
外部に流した9人のうち、以下の8人がすでに逮捕された。
8人は、捕まる前、互いに連絡を取り合っており、しかも気を付けるよう注意を促していたという。
最後の一人が逮捕されたという情報が伝えられた後、連絡が途絶えた。
今現在、メディア上には、彼らの身柄拘束に関する情報は全くない。
しかも、情報提供者が逮捕されたため、
青海省の鳥インフルエンザに関する報道は、2005年6月5日をもって完全に途絶えた。
2chニュース速報+の現行スレは とりあえず
【中国】豚連鎖球菌感染症? WHOが奇病のOUTBREAKを報告 統一教会系メディアはEbolaの可能性伝える★3
【国際】「史上最悪」 感染病、中国で拡大→中国政府、報道禁止など情報統制強化★3
【医学】中国で謎の病気 9人死亡 @科学ニュース+8/8 02:00更新
四川省における豚連鎖球菌による感染 在重慶日本国総領事館 (8月4日)
四川:豚連鎖球菌感染症、死者1人増え39人に 中国情報局 (8月7日)
中国で豚連鎖球菌感染症が流行、ヒトの患者は206人 nikkeibp.jp (8月6日)8/7 10:30更新
WHOが中国にブチ切れ寸前!
BBCのニュース (英語)
CDC(米国疾病予防管理センター)も旅行者への注意を出しています。 (英語)
http://www.promedmail.org/pls/promed/f?p=2400:1001:3634518350271817982::NO::F2400_P1001_BACK_PAGE,F2400_P1001_PUB_MAIL_ID:1000,299598/7 6:00更新
Hong Kong streptococcus suis expert-team returns from Sichuan (8月5日)
“香港政府が派遣した専門家チームから報告 連鎖球菌suis感染症と互換性を持つ”
Yahoo!翻訳 - テキスト翻訳からだけど、コレでいいのかな?
統制外の可能性のある数少ない現地ニュースかな?
エボラで無く 俺が釣られたのなら それはそれで良いです。
そもそもシャレにならない話だから
日中記者交換協定正式名を「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」と言い、
当時、中日友好協会会長であった廖承志氏と自民党の松村憲三衆院議員らとの間で1964年に交わされた協定。
* 中国を敵視しない。
* 二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
* 日中国交正常化を妨げない。
の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとしたもの。
これにより、日本の新聞は中国に関して自由な報道が大きく規制されることになった。
当初、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞・日経新聞・共同通信・西日本新聞・NHK・東京放送(TBS)の九社に
北京への記者常駐が認められたが、
「反中国的な報道をしない」という協定が含まれているために、国外追放される報道機関が相次いだ
(何があっても親中的な報道を続けた朝日新聞だけは大丈夫だったようである)。
また、これは本来新聞のみを対象としたものであったが、
その後の新聞とテレビとの資本交換による系列化の強化で、事実上テレビに関しても適用されることになった。
中国人ビザ発給拡大で第一陣到着、歓迎会を開催 (7月26日)
中国の美味しい水
保護服・防護服
関連: 中国政府は500人以上死のうとも隠蔽して逃げ切ろうとします (動画)17:30更新
ベトナムは中国から豚肉の輸入を中断 (英語) (8月6日)
日本への感染豚輸入なし−中国・豚連鎖球菌感染問題 (8月5日)中国四川省で豚連鎖球菌に感染した農民ら多数が死亡、外務省が中国在住の日本人に注意を呼び掛けていることに関連し、厚生労働省は5日、「四川省から豚肉は輸入されておらず、中国産豚の輸入はすべて加熱処理されている」として、感染肉が日本に輸入される可能性はないことを明らかにした。
外務省によると、1日現在で198人が感染。患者は発熱、嘔吐(おうと)などの症状が出ており、半数が中毒性ショック症状を起こしているという。6月下旬以降、病気の豚や羊を処分した農民らの間で病気が発生し、感染が広がった。
ブタ連鎖球菌:感染者が増大、香港にも (7月30日)
鳥ウイルス、WHOの呼びかけに北京は無反応 (7月24日)
中国青海省: 鳥インフルエンザで121人死亡 家族集団失踪 (5月27日)16:00更新
遼寧省にも「怪病(奇病)」が発生、一人死亡 (08月06日)情報筋によると、遼寧省新民市に最近ある奇病が発生し、すでに1人が死亡、11人が感染され現在病院で治療を受けているという。疫病防止所職員の話では、この病気は牛から人間に伝染し、感染者は背中に病気の牛と似たような膿が生じる。
副省長・瀋陽市の陳政高市長は、発病が確認された大民屯鎮を訪れ、状況を調査し、情報の封鎖を厳しく要求したという。大民屯の二百匹の牛がすでに殺されて火葬した後に埋葬した。現在、同地域はすでに警察に閉鎖されたという。
また、他の情報筋によると、6月に新民市の南にある盤錦・錦州地区に大規模の幼児の手や口、足などに病状が現れたため、同地域の幼稚園は6月にすでに夏休みに入ったという。原因は動物からの伝染であるという。
何れの疫病情報についても、衛生関連部門はまだ公表していない。
遼寧省の場所
遼寧省地図
ちなみに遼寧省は愛ちゃんのいる所…だったっけ?281 :電凸@:2005/08/06(土) 14:41:46 ID:PMM1B0W20
NHK電凸してみた。
俺<<<担当 各国の報道機関及び一部新聞で、四川省で発生した奇病に対し
WHOよりアウトブレイクが発せられたけど、NHKとしてニュースで
取り扱わないのですか?
担当<<<俺 確認します、どこの国のどの報道機関でどのように報道されましたか?
俺<<<担当 UPIのwebサイトで8月5日付で配信されています。
WHOのアウトブレイク警告は、8月3日付で配信されています。
担当<<<俺 もう一度確認します、中国のどちらですか?
俺<<<担当 発表では四川省となっております。
担当<<<俺 しばらくお待ちください(2分ほど)
295 :電凸A:2005/08/06(土) 14:43:47 ID:PMM1B0W20
担当<<<俺 それはなんの病気ですか?
俺<<<担当 エボラだと言われております。
中国に対してビザ免除地域の拡大をしたので、保菌者の入国が
心配なのでニュースで取り扱ってください。
担当>>>俺 しばらくおまちください(5分ほど)
担当<<<俺 中国で奇病が起きているという事ですが、それは中国の一部地域
の事であって、国内に影響を及ぼさないので報道されていません。
その地域が拡大または危険性が高まればNHKとしてもニュースと
して取り扱うかもしれませんが、お約束は出来ません。
俺<<<担当 そこに日中記者交換協定は関係するの?
担当<<<俺 わかりかねます。
強調されたのは、中国の一部地域の出来事って事で国内ニュースにしない
って部分で、日本に害が及ぶまたはその恐れがある際に報道するといった
スタンスのようです。
各省庁への電凸隊員の記録
厚生労働省検疫所 海外感染症情報 : 中国の豚の間で豚連鎖球菌が流行 (2005年8月3日)
15:20更新
2005年8月6日 14:00現在
中国のエボラ出血熱をGoogleニュースで検索 (英語検索・外国のマスコミ)
こちらではかなりHITしますが
Google 検索: エボラ 中国
Google 検索: Ebola china
Google 検索: エボラ
Googleニュース(日本)では 何故か全く引っかかりません
MSN サーチ ニュース : エボラ 中国: 等、MSNニュース検索も同様な状態
Yahoo!ニュース検索 : エボラ 中国 Yahoo!ニュース検索も引っかからない
中国の地図
四川省は 真ん中あたり
TV放送第1号 8/5金曜日?545 名前:名無しさん@6周年 [] 投稿日:2005/08/05(金) 17:37:15 ID:tR7t0t5T0
>>538 ABCテレビ(テレ朝)ムーブ!
http://www.uploda.org/file/uporg163627.jpg
中国が細菌兵器開発目的でエボラウィルスを採取?1 :依頼531:2005/08/06(土) 11:16:47 ID:2DKQR8gh0● ?##
http://www.limbicnutrition.com/blog/archives/026876.html
(和訳)
南アフリカには、700人の国連の和平調停者がブルンジに既にいます。
特におもしろいのは、熱意です。中国政府がこれらのコンゴ人の和平調停者を
支持するために「医学のサポートとサービス技術員の設備」を送るのを買って出た
この努力は便利にコンゴの近くとガボンの現在のエボラhaemorrhagic熱の領域に
隣接して中国の軍事のウィルス学者を置くでしょう。そこでは、1月13日以来
少なくとも50人の人と大きいゴリラtroupが最新の致命的な突発で既に死んでいます。
青海省玉樹、疫病閉鎖地域で騒乱、軍隊が大量動員 (7月25日)中国内情サイト「博訊」ニュースサイトが22日、国内BBS(インターネット掲示板)から転載した情報によると、青海省北西部の玉樹チベット族自治州で7月12日、重症インフルエンザのような急性肺病症状の感染者が多く出たため当局に隔離されたという。隔離された感染者らはその後行方不明になり、さらに軍隊がこの農場の周辺地域に強制検査などの処置を取り、呼吸異常症候群の罹患者を強制隔離した。7月18日に玉樹と周辺地域は当局により閉鎖され、出入りが禁止された。閉鎖された地域の住民らが現地の疫病防止観察所職員らと衝突を起し、大量の死傷者が出たという。遊牧民の騒乱を防ぐため、7月20日に軍隊が現地に大規模に増援され、感染者による騒乱を鎮圧しようとしている。
また、二日前に同じBBSに、軍隊は陸上で車両のほか、空には飛行機まで使い玉樹に集まったという内容が書き込まれていた。感染病者の家族らも含めて逮捕されたところを目撃した内容も書き込まれた。20日に書き込んだ内容から見ると、閉鎖された地域は、玉樹のほか、称多、拉司通、歇武, 雑涅, 勘扣当などであるが、書き込みされるとすぐに、ネットから消されてしまうという。
中国当局による情報封鎖のため、情報は未確認。14:15更新
エボラ出血熱 - Google 検索
エボラ出血熱に似たマールブルグ出血熱 今年3月下旬、アンゴラでマールブルグ出血熱の流行が始まった。国境なき医師団(MSF)のチームはその蔓延を阻止するために、
今年の初めにアフリカで起きた よく似た病気の「国境なき医師団」の2005年07月21日のレポート
一見配慮に欠けるようにも思われるほど厳しい手段を取らざるを得なかった。
4ヵ月が経ち、感染者391人のうち350人の命を奪った流行もようやく終息に向かった。
海外からの応援があっても、いかに沈静化が難しいかを如実に示している。
もし適切な処置などが行われず、SARSの時の二の舞を起こし
爆発的な感染につながった場合
90%近い致死率の高さだ、取り返しのつかないことになるコトは必死だ。
2005年8月6日現在 中国に対する渡航情報(危険情報)には 何も載っていない
みんなエボラだと思っているが、当局はエボラという単語を使わせない (7月25日)
本当の原因はなんだ (8月4日)「WHOは一種類のウイルスとは考えていない。ブタ連鎖球菌2型以外に、別のウイルスが存在するだろう。だが我々には確認できない」
「SARSのように、国境を越えて爆発的に感染するようなことは無い」
WHOの介入を拒んでいる中国は、見られたくないものがあるのだとかんぐられても仕方のないところ。完全にコントロールしたはずのSARSは、発言から一週間で患者数、死者ともに大幅上方修正していました。手に負えなくなるまで待つのか、それとも現在"処理中"なのかは知りませんが。
この件については日本のマスコミは何故か口が重くて困ります。わずかではありますが、着実に患者(206人)、死者(38人)共に増えていますし、何と言っても「怪病」ですからスルーを決め込まれるのは困ります。
広東省でエボラ出血熱発生か - ウィキニュース(ベータ版)
豚連鎖球菌の感染拡大 中国、情報統制を強化 (8月5日)世界保健機関(WHO)北京事務所は中国側に「協力の意向」を伝えたが、
5日現在、回答はないという。
専門家から「有史以来最悪」と指摘する声が上がる中、
中国は地元メディアの独自報道を禁止するなど
情報統制を強化している。
2003年に大流行した新型肺炎(SARS)の際は、政府部門の情報隠しが感染拡大を招いた経緯がある。
中国:二大疫病がすでに蔓延?各地で頻繁に秘密会議 (7月20日)中国内部情報筋によると、6月末から7月上旬にかけて、広東省政府、広州軍区、深セン市政府、深セン税関で秘密会議が頻繁に開かれた。
6月末から中国は事態の深刻さをを相当に把握、
会議は、鳥インフルエンザ予防と治療、エボラ(EBOLA)疫病の拡散防止などについて中央の指示を伝達した。会議の中心内容によると、広東域内にエボラ出血熱が発見されまた確認された場合、すべて軍部の防疫部門に属する病院に転送する。
また、広東省でエボラ病毒の発見に関連する情報の発表は厳禁するという。
同時に、新聞、テレビ局、放送局、インターネットなどのメディアの、
鳥インフルエンザやエボラ出血熱に類似する症例の報道は一切禁止するという。
情報筋によると、同じ内容の秘密会議は、全国規模で展開され、
当局は、会議の報道を厳しく規制するという。
隠蔽に奔走していたことが伺える。
なぜか 7月の中国各地で、エボラ出血熱の会議が極秘で開かれている12:36更新
中国南部でアウトブレイク より-------------以下引用-------------------
54 名前:文責・名無しさん[] 投稿日:2005/08/04(木) 00:59:21 ID:rGyPgdDY
四川省は豚肉の中国一の大産地で、東アジア各地に輸出してる。
中国産の豚肉ソーセージや、冷凍の点心類、弁当の材料、
業務用の冷凍肉、豚エキスなど様々な形態の中国産の豚肉が、
日本には入ってきている。
しかも、四川では(病気)死んだ豚を加工品にする事が、
行政の指導を無視してさんざん行われている。
連鎖球菌の騒動が起こって、行政が厳しく指導してても、
衛生基準を守らないだけでなく、
処分して埋めた豚を掘り返して闇で転売したりしてる。
韓国、ベトナム、台湾は四川の豚肉を規制してる。
加えて、香港や北京ですら、同様に流通を禁じてる。
-------------引用終了-------------------
中国四川省奇病総合サイト (まとめサイト)
Google 検索: 豚連鎖球菌 中国:
国立感染症研究所 感染症情報センター ブタの連鎖球菌 Streptococcus suis (8月3日)
国立感染症研究所 感染症情報センター
WHO 中国の豚由来の謎の病気で初めて公式発表 病原体の一層の特徴づけが重要 (8月3日)中国の豚由来レンサ球菌に関連しているとされる謎の病気について、世界保健機関(WHO)が3日、初めて公式発表を行った
(Outbreak associated with Streptococcus suis in pigs in China,8.3;
http://www.who.int/csr/don/2005_08_03/en/index.html)。
地方専門家はさらなるケースを積極的に探索している。
現在までのところ、中国当局は人間から人間への伝達の証拠は見つかっていないと言っている。
中国当局は、この病気が豚レンサ球菌によるものと確認している(中国科学者 四川の奇病の原因と見られる連鎖球菌の塩基配列を確定 豚と人間で同一,05.7.28)。
しかし、発表の最後の段は、
WHOがこれを必ずしも確信していないことを示唆している。
WHOは、早くから、
この病気にこれほど多くの人々が感染した前例はない
(以前は、一回に一人か二人)、
致死率も10%以下と低かったし、症状の違いもある と困惑してきた。
中国から肉団子輸入における許可について - ジェトロ 日本貿易振興機構
四川省のブタ感染病、エボラ出血熱の疑いも (8月1日)【大紀元日本8月1日】中国四川省で発生しているブタ感染病は、7月22日当局が最初のケースを発表してから30日正午までに、すでに163人の感染が確認され、うち34人が死亡、27人が危篤状態という。病原について、当局はブタ連鎖球菌の人への感染と公表したが、情報筋によると、エボラ出血熱である可能性が高いという。
29日にネットに流出された音声資料に、今回の感染病ウィルス検査に関わった四川省のある医師が、感染病処理に関して語った詳細から、初めての感染ケースの発見は当局が公開した22日よりも早かったことが伺える。医師の話しによると、6月2日に、四川省衛生庁から電話を受け取り、ある異常死亡者の病例サンプルを分析するよう命じられた。研究分析した結果、ペスト(ねずみが原因の伝染病)の関連ウイルスとエボラウイルスが検出され、ペストが誘発したエボラ出血熱ではないかと判断した。伝染経路は血液と見られ、恐らくブタがネズミに噛まれて感染した、感染ブタを加工処理する際に、ブタの血液に長時間触れたことで感染したのではと結論づけた。
医師の話によると、四川省のブタ感染病のウイルス検査以外、中国の他の地区からの同様なウィルスを検査する仕事にも関わったという。ウイルスの検査に三箇所の専用検査部門も新しく設立されたという。エボラ感染ケースは、四川以外の地区も発見された可能性が高いとみられている。
2月に深センで初めてのエボラウィルス感染が発見
多くの分析家は、今回四川省の伝染病ウイルスは、海外のメディアが報道した今年2月から中国南部の深セン市周辺で発生したEB-SZ77型エボラ出血熱ウイルスと認識している。大紀元3月25日付報道によると、当ケースでは何人かが感染して死亡、当局の情報隠蔽より多数の人が行方不明となった。その内、患者と接触した医者も死亡したという。しかし、当局は、エボラウィルスの中国での発生を一斉否定していた。
情報筋によると、3月26日夜中、深セン市南オ(三に奥)鎮にまたエボラ出血熱と疑いの死亡ケースが出た。当日、深セン税関、関連病院と政府機関が秘密会議を開き、エボラ(EBOLA)疫病の拡散防止に関する上の指示を伝達したという。
情報によると、エボラウイルス感染はすでに中国各地で蔓延しているが、当局はエボラ出血熱に類似する症例の報道は一切禁止するという。
WHOが、中国に出した四川省のブタ感染に対する現地調査の申し出に、上記の医師は、中国政府がWHOの介入を拒むと予測、「一連の伝染病問題が国際社会に暴露されたら、医学問題だけではなく、人間の生存状況、環境汚染、政治腐敗などの問題もすべて連帯で暴かれる、中国の国際イメージが壊されるから」と述べた。
獣医病理学者・劉正義氏は、「中国政府は面子を保つために、たとえ多数の国民を犠牲にしても、伝染状況を隠し通すでしょう。香港大学の鳥インフルエンザ研究者・管秩氏が、ある雑誌で青海省の鳥インフルエンザの真相を述べただけで、中国政府因縁をつけ、彼の研究室を閉鎖した」と無念さを語った。
北朝鮮、中国四川省から大量の豚肉を輸入 (8月3日)
四川省ブタ感染症:死者増加、汚染豚肉流出拡大を危惧 (8月5日)中国内陸及び香港メディアの報道によれば、四川省のブタ感染症感染地区からの豚肉流出が非常に大きな問題になっている。これまでに、感染地区から死亡した豚を金目当てに他の地区へ転売したことが調査により明らかになった。
これまで農家で病死した豚を処理する際、個人販売、または、闇の商人に売り渡すという2つの方法があった。今回は一部の農家は死亡した豚の処分を惜しみ、安く売り飛ばしたことが判明。これらの豚肉が加工され流通された可能性が高い。
広州では四川省感染地区からの冷凍豚肉を原料にした10トンの腸詰製品を発見。これらの腸詰製品は既に珠江デルタ地区へ回されたという。広州市工商局はこれらの腸詰製品の行方を追っている。
また、長春市動物園検疫事務室が、無許可の加工工場を立ち入り調査した際、当該工場は病死した豚を原料に子供向けの腸詰製品を製造したことが判明。これらの製品の一部は既に市場へ流出しているという。さらに、病死した豚も工場内で発見された。
北京農業局は四川省からの豚肉4000トンを差し押さえた。広州も四川省感染地区からの豚肉を200トン、重慶市は5トンの豚肉を差し押さえたことが明らかになった。
ベトナム政府は、中国との国境に検査所を設け、中国からの豚肉及びその他の肉類の検査を強化し、ベトナムへ密輸される豚が発見されれば、全て処分するとした。
専門家らは、病死したの豚肉及び運送に使われる運送手段が感染源ではないかと危惧している。
ブタ連鎖球菌の拡大懸念、地方農家が指示無視と 中国 (8月2日)北京──中国南西部、四川省でブタ連鎖球菌への感染が広がっている問題で、
北京地元紙の新京報は2日、地方の農民が当局の衛生指導に従わず、
死んだブタを適切に処理することを拒否しており、
感染拡大の一層の恐れがある
とロイター通信が伝えた。
ブタ連鎖球菌の感染者は
これまで計198人が確認され、
死者は36人に達している。
当局では、ブタの飼育農家に対し、死体を食用にせず、消毒剤とともに埋めるよう指導しているが、四川省の農民はこれを拒否。解体して自分たちで食べているという。
地方部の農民は低所得層が多く、子ブタから購入して育てたブタを、無駄にしないための行動とみられる。
新京報によると、北京市当局は7月31日、持ち込みが禁止されている四川省からのブタ肉とブタ肉製品約4000トンを押収している。
世界保健機関(WHO)は中国関連当局に対し、今回の感染による死亡率が非常に高いことから、ブタ連鎖球菌以外の細菌やウイルスが原因である可能性があるとして、詳しい調査を求めている。( 以上 情報リンク元は TBN 様より )
や は り き た か !!!
6月末発生の この事件を7月末まで隠蔽して
「沈静化したから」と発表してみれば このザマだ。
汚染豚肉が何処へと流失していても全く不思議じゃない状況である。
汚染された食肉を日本へ輸出することに対して
日本人へ憎悪を持つよう共産党政府から洗脳された中国人民は
高笑いと共に 嬉々として豚肉を送りつけるだけだろう
日本の食肉業界全体もBSE偽装で前科があり
米国産牛肉を汚染放置のままでも 輸入再開強行を画策する位に
反省の色が全く感じられない業界である以上、
何一つ全くの信用はできないから
当分は豚肉そのものを食べないほうが良い
参考: http://mkt5126.seesaa.net/article/5364493.htmlより
原因不明の病気で農民ら17人死亡 中国・四川省、12人重体 07/24新華社電などによると、
中国四川省資陽市で6月下旬以降、
病気の豚や羊を処分した農民らの間で
発熱などを伴う原因不明の病気が発生、
24日までに58人が発病し、うち17人が死亡、12人が重体となった。
同省衛生当局は、病気は現時点ではこれ以上広がる気配がないとしている。患者は発熱、嘔吐(おうと)などの症状を訴えた後、意識不明となり、皮膚の中に出血が見られるとしている。
香港メディアによると、香港の衛生当局者は、敗血症などを引き起こす連鎖球菌に感染した可能性を指摘しているが完全には特定できていない。
四川省当局は家畜の処分を禁じるなど対策を強め、香港衛生当局も中国本土を訪れる市民に注意を呼びかけている。香港のスーパーなどでは、
四川省産の冷凍豚肉販売を中止する動きも出ている【関連する記事】