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2007年11月05日

小沢の降板

メモに欲しかったので 無駄に長い引用、
そして完全に見当ハズレで無知蒙昧で支離滅裂な狂人の妄想、
なので格納します。開くのは 絶対に無駄です。





最初に新聞社系を色々と読みあさったが とりあえず入口は この記事で。
小沢の口から出た朝日日経 ではなく あからさまな読売w でもなく
毎日とフジ産業経済で

読む政治:幻の大連立構想/民主混乱(その1) 閣僚ポストまで話し合った
 福田康夫首相と民主党の小沢一郎代表との2回にわたる党首会談の全容が明らかになった。連立政権協議は両党間では決裂したが、両党首の間では基本的に一致していた。また自衛隊を海外に派遣する恒久法では国連決議を前提にすることで合意。連立政権ができた場合の閣僚ポストなどにも話題が及んでいた。

 ◇国連決議で恒久法…小沢氏「これで党内を説得しますから」

 連立政権構想を強く主張してきたのは渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長兼主筆だ。渡辺氏の持論に賛同したのが森喜朗元首相、自民党の青木幹雄前参院議員会長、中川秀直元幹事長ら。10月30日の「福田・小沢」第1回会談は森氏らに背中を押されるように実現した。

 45分間の2人だけの協議では、90年以降の日本の安全保障政策について意見交換が行われた。

 「湾岸戦争の時は大変でしたね」。首相は小沢氏に語りかけ、湾岸戦争時の130億ドル支援、96年の日米安保再定義、03年のイラク開戦などが話題になった。

 福田氏は諄々(じゅんじゅん)と新テロ対策特別措置法案の意義、日米同盟の重要性を説いた。小沢氏は恒久法について、国連決議を前提にしなければ自衛隊派遣ができないという考え方をメモに書いて首相に渡した。首相は「国連決議だけの有無でいいのですか。相談させてほしい」と検討することを約束した。

 恒久法が連立政権論議の糸口になった。そして話題は閣僚人事まで発展していった。連立政権ができた場合、民主党に振り分けられる財務相など数々のポスト名までが飛び交った。当初は政策協議を念頭に置いていた首相も「連立政権協議をして、まとめられるのならそれでもいい」という考えに傾いていった。

 2日の2回目の会談。恒久法に関する国連決議原則について、首相は「これでいいですよ」と返答。小沢氏も「じゃあ、これで(民主)党内を説得しますから」と約束した。

 そして小沢氏は「連立協議をするなら、国会を閉じなくてはいけない」と提案。連立政権協議の中で新テロ特措法案を話し合う考えを示し、首相は小沢氏は同法案に賛成する腹だと受けとめた。

 首相からの連立政権提案を持ち帰る際、小沢氏は「決めてきます」と告げた。この言葉で首相は連立政権協議が始まると大いに期待した。

 小沢氏は役員会で、恒久法の国連原則に首相が応じたことを報告したが政権協議そのものへの反対論にかき消された。

 与党関係者によると、首相との会談で小沢氏は「総理、あなたから連立をもちかけたことにしてもらえませんか」と切り出し、首相は「その方が都合がいいのなら、それで結構ですよ」と即答した。このように政界には連立政権に関する「小沢首謀説」が流れている。

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は3日、京都府内の講演で「小沢代表が大連立を持ちかけた事実はない。代表がうそをつくはずがない。自民党の情報操作だ」と反発した。

毎日新聞 2007年11月4日 東京朝刊
読む政治:幻の大連立構想/民主混乱(その2止) 「一人クーデター」
 <1面からつづく>

 ◇選挙を経ないで連立はおかしい/自社さ政権の例もある−−小沢氏進退に波及も

 連立協議受け入れを探った小沢一郎代表と、これを拒絶した国会議員たち。次期衆院選での政権奪取を掲げていた民主党に今回の騒動が与えたダメージは大きい。小沢氏の行動にはさまざまな観測が飛び交うが、次期衆院選での政権獲得が難しいとの判断と、党内の空気の読み違えが重なったようだ。「一人クーデター」とさえ幹部が呼ぶ混乱の収拾に手間取れば、小沢氏の進退問題に波及する可能性すらある。

 ■温度差激しく

 「連立政権に加われば民主党はガタガタになる。加わらないとその波紋で小沢氏に批判が出る。『王手飛車取り』のような(与党の)戦略だ。民主党に打撃がなかったとは言えない」。鳩山由紀夫幹事長は3日、京都府京田辺市で講演し、今回の経過が民主党に痛手を与えたことを認めた。

 2日夜、連立協議入りを拒否した党役員会。すでに「首相が連立を打診」との速報は流れており、空気は極端に緊張していた。

 「政策協議には入っていいんじゃないか」。高揚した表情で切り出した小沢氏に、真っ先に挙手したのは赤松広隆選対委員長だった。「選挙で民意を経ないで連立を組むのはおかしい。今すぐ断るべきだ」と声をあげた赤松氏に、小沢氏は即座に「自社さ政権の例もある」と切り返した。

 自社さ政権は94年6月、当時野党だった自民党が、旧社会党、さきがけと組み、社会党の村山富市首相のもとで政権与党に復帰した。小沢氏は自由党党首時代も衆院選による審判を経ず自自連立に歩み寄ったが、赤松氏がかつて身を置いた旧社会党の「自社さ」になぞらえて反論したのだ。小沢氏の「前のめり」を象徴する場面だったが、他役員から続くのは連立反対論ばかりだった。

 ■読み違えも

 それにしてもなぜ、小沢氏は連立構想に傾いたのか。

 役員会に先立つ菅直人代表代行、鳩山氏との協議。小沢氏は次期衆院選について「(現行の)112(議席)を2倍の200に増やすことはできるかもしれないが、それ以上は難しい」と語った。地方を回る中で、選挙準備が進んでいない現状に不安を抱いた−−というのが幹部の分析だ。

 「選挙で勝てないから大連立」との論法に危機感を抱いた鳩山氏は「農業にしても子供手当にしても、(大連立後に党の政策を)実現したら与党の手柄にされる」と指摘。菅氏も「どうやって選挙を戦えばいいのか」と懸念を示し「とにかく役員会の意見を聞こう」と説得した。

 小沢氏にとって2人の反応は誤算だったようだ。3氏は首相から正式に申し入れがある直前の2日夕、この日2度目の会談への対応を協議したが、鳩山氏は「ひょっとすると大連立の話が出るかもしれない。簡単に引き受けてはいけないが(受けるなら)首相を取るべきだ」と述べ、菅氏も同調した。小沢氏が2人の言葉を柔軟姿勢と受け止めた可能性がある。

 ■「ねじれ」重圧

 参院で与野党逆転した「ねじれ国会」は、与党だけではなく野党にも重圧だ。小沢氏が反対を貫いてきた新テロ対策特別措置法案も、参院に法案が送付された場合、給油中断の責任は民主党の肩にかかる。給油活動を争点とした総選挙になった場合、仮に民主党が過半数を取り政権についても対米関係で立ち往生しかねない。小沢氏は会談で、自衛隊の海外派遣に関する恒久法の合意と引き換えに新特措法成立への歩み寄りも示唆した。落としどころは、政府だけでなく小沢氏にとっても重荷だった。

 ■深まる混迷

 「バラバラ」とされる民主党で唯一共通しているのが「選挙による政権交代」という目標だ。それだけに大連立構想への波紋は大きく、年金保険料流用禁止法案の参院責任者である蓮舫参院議員は「参院選で約束した法案があるのに、連立の話を持ち帰ること自体信じられない」と語る。

 小沢氏に代わり党の顔となる人材も浮かばないだけに、何とか事態を収拾し、小沢氏の下で体制立て直しを求める声が党内の大勢。幹部の一人は「7日の首相との党首討論に小沢氏がどう臨むかが党内の空気を決める」と語るが、小沢氏の側近議員からさえ「嫌気がさして代表を投げ出すかもしれない」との不安が漏れている。

毎日新聞 2007年11月4日 東京朝刊
これが正しいかどうかは 読売が思いっきり情報操作をしてきたので 判断はできないが
大まかな流れを掴むには この辺りが妥当で 悪くない気がする。
どっちが言い始めたか なんてのは 会談の流れからすれば あまり関係ないことだと思うから。
フジ産業経済のも全文を引用して残す


【検証 党首会談】(下)大連立構想 水面下の1カ月 「小沢代表の焦りだ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071104-00000042-san-pol
11月4日8時0分配信 産経新聞
 3日午前、早くも冬空が広がった北海道・帯広のパーティー会場に、麻生太郎前幹事長が中川昭一元政調会長とともに手を振りながら現れた。福田首相に総裁選で敗れ、無役に甘んじている麻生氏と、幹事長派閥(伊吹派)に属しながら麻生氏と連携を強める中川氏は、首相にとって手ごわい反主流勢力だ。

 首相が小沢代表との2度の党首会談で決定的な失点をすれば、党内で権力闘争が再燃する可能性もあった。特に大連立構想は危険なカケだった。

 だが、麻生氏は「大連立は小選挙区では難しい。では中選挙区に戻すかといえば、小選挙区にしたのは小沢氏ではないか。自民、民主両党とも消化不良のまま突っ込んだ感じだが、首相は局面を動かそうと努力した」と評価した。中川氏も「会談の中身はよく知らないが、首相には日本のために頑張ってもらう。国会の駆け引きなどばかり言っても日本のためにはならない」と述べた。

 両氏が首相を評価するのは、会談の目的が新テロ法案の成立を期すことにあったからだ。

 逆に言えば、首相が新テロ法成立を断念する方向で会談に臨んでいたら、党内から厳しい突き上げを受けた公算が大きい。少なくとも首相は党首会談で党内の権力闘争の芽を摘むことには成功した。

                  ◆◇◆

 首相と小沢氏の会談を仲介したとされる渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長は党首会談の最中の2日夕、東京・グランドプリンスホテル赤坂で開かれた竹下亘衆院議員のパーティーに姿を現した。政治家は派閥領袖らのあいさつもそっちのけで渡辺氏の周囲に殺到、会談の行方を聞き出そうとした。渡辺氏は笑顔でごまかしたが、ある領袖級にはこう耳打ちした。

 「会談で中選挙区制にも踏み込むぞ。今がまさに交渉がうまくいくかの瀬戸際だ」

 渡辺氏が小沢氏と接触したのは福田政権発足直後の10月上旬。「小沢氏は会談に乗り気だ」という情報が伝わったのはこの直後だったとされる。

 19日夜、首相は自民、公明両党執行部を公邸に招き会食し、中国の故事「韓信の股(また)くぐり」を例に「まさにこういう心境です」と語った。出席者は新テロ法案を指したと思ったが、首相の胸の内には党首会談があったようだ。


                  ◆◇◆

 10月25日夜、渡辺氏と中曽根康弘元首相は、東京・紀尾井町の料亭「福田家」で与謝野馨前官房長官の慰労会を開いた。

 故福田赳夫元首相が中国の華国鋒首相(当時)を招待し、「ここは名の通り、私の迎賓館だ」とジョークを飛ばした料亭で、与謝野氏らは福田政権の行く末を案じた。

 「このままだと最低6年間は政治が停滞する。政策遂行のために与野党が何とか協力する枠組みが必要だ」

 中曽根氏が大連立の必要性に踏み込むと、渡辺氏は「年内にも何かことが起こるかもよ」とニヤリと笑った。

 与謝野氏は1回目の党首会談の2日前の10月28日、小沢氏と碁盤を挟んで向き合っていた。アマ七段の与謝野氏は囲碁では小沢氏の師匠格。「胸を貸す」つもりだったが、与謝野氏の「正攻法」は小沢氏の「奇手」に敗れた。

 実は与謝野氏は27日に渡辺氏から電話を受け「小沢氏と囲碁をやるんだって。小沢氏とは仲良くした方がいいぞ」と言われていた。29日に党首会談決定を知り、与謝野氏はひざをたたいた。

 「すべてはこの流れにあったのか…」

                  ◆◇◆

 「小沢さんの焦りだろう」

 3日夜、民主党幹部は苦渋の表情で、小沢氏が福田首相との会談で大連立に前向きな姿勢を示した謎解きをした。

 小沢氏は党首会談の直前、「次の衆院選では、200議席は簡単に取れるだろう。しかし、それからが難しいんだ」と周辺に漏らした。

 党幹部は「小沢代表は次の衆院選で勝てる自信がないのかもしれない」と語る。「(立候補予定者は)みんなオレのように(選挙運動を)やっているのか」という小沢氏のつぶやきを直接、聞いたからだ。

 2日の党首会談後の民主党役員会は緊迫した雰囲気だった。小沢氏は「首相から、私たちの主張に大きな理解をいただいた」と語り、「(大連立を)決めるなら両院議員総会に諮らねばならない」と提案した。

 だが賛同する役員はおらず、これまで小沢氏の意向を一貫して尊重してきた菅直人代表代行も「唐突すぎる。衆院選をどう戦うのか」と述べた。

 小沢氏は顔を紅潮させた。「分かった。話はなかったことにしよう」。小沢氏が大連立に前向きな姿勢を示したことについて党幹部は「選挙がよくわかっている小沢氏だけに、参院選と異なる衆院選で過半数をとるのは難しいと考えたのではないか」との見方を示した。

 参院選で大勝してから見られなかった小沢氏への批判が出始めた。一方で「小沢代表に代わる党首はいない。今ガタガタしたら党は終わる。だが7日の党首討論はできるのか。小沢氏はさっさと代表を辞任しやしないか」(若手)と危惧(きぐ)する声もある。

 執行部は焦りを隠さない。鳩山由紀夫幹事長は3日、京都府京田辺市内で「大連立は自民党の唯一の生き残り戦略で、会談は首相が小沢氏の考えを丸のみしただけ。新テロ法へ(民主党が)協力するというのもウソだ。相手の情報操作による混乱を避けたい」と火消しに躍起だ。

 民主党は、選挙の顔である小沢氏の党首力低下や党内の疑心暗鬼を抱えたままで、新テロ法案の攻防や衆院解散・総選挙に突入せざるを得ないかもしれない。

 一方、首相は3日午前、皇居で行われた文化勲章親授式に出席後、首相公邸に約3時間こもり、町村信孝官房長官らと今後の国会対応などで秘策を練った。

 党首会談がもたらした与野党の混乱は今後も続き、早期解散への流れが加速する可能性もある。自民党の加藤紘一元幹事長は民主党の状況をほくそ笑むようにつぶやいた。

 「企業合併に失敗した会社は、会社が割れるか、社長が辞任するしかないんだよね…」
>この流れの後に 次の全文を持ってきてみる。「小沢氏辞任会見詳報(1)
 民主党の小沢一郎代表が4日夕、都内の党本部で行った辞任表明の記者会見で、冒頭読み上げたコメントは以下の通り。
               ◇
 民主党代表として、けじめをつけるにあたり、私の考え方を一言申し上げる。福田総理の求めによる2度の党首会談で、総理から要請のあった連立政権の樹立をめぐり、政治的混乱が生じたことを受け、民主党内外に対するけじめとして民主党代表の職を辞することを決意し、本日、鳩山由紀夫幹事長に辞職願を提出し、執行部をはじめとして同僚議員の皆様に私の進退を委ねた。
 ひとつ。11月2日の党首会談において、福田総理は衆参ねじれ国会で自民、民主両党がそれぞれの重要政策を実現するために、民主党と連立政権を作りたいと要請するとともに、政策協議の最大の問題である、わが国の安全保障政策について、極めて重大な政策転換を決断された。

 そのポイントは、1、国際平和協力に関する自衛隊の海外派遣は、国連安保理、もしくは国連総会の決議によって設立、あるいは認められた国連の活動に参加することに限る。したがって特定の国の軍事作戦については、わが国は支援活動をしない。2、新テロ特措法案は、できれば通してほしいが、両党が連立し、新しい協力態勢を確立することを最優先と考えているので、連立が成立するならば、あえてこの法案の成立にこだわることはしない。福田総理は、その2点を確約された。
 これまでのわが国の無原則な安保政策を根本から転換し、国際平和協力の原則を確立するものであるだけに、私個人は、それだけでも政策協議を開始するに値すると判断した。
 ふたつ。民主党は先の参院選で与えていただいた参院第一党の力を活用して、マニフェストで約束した年金改革、子育て支援、農業再生をはじめ、国民の生活が第一の政策を次々に法案化して、参院に提出しているが、衆院では依然、自民党が圧倒的多数を占めている現状では、これらの法案をいま成立させることはできない。逆にここで政策協議を行えば、その中で国民との約束を実行することが可能になると思う。

 3番目。もちろん民主党にとって、次の衆院総選挙に勝利し、政権交代を実現して国民の生活が第一の政治を実行することが最終目標だ。私もそのために民主党代表として全力を挙げてきた。しかしながら民主党はいまださまざまな面で力量が不足しており、国民の皆様からも、自民党はダメだが、民主党も本当に政権担当能力があるのかという疑問が提起され続け、次期総選挙での勝利は大変厳しい情勢にあると考えている。
 その国民みなさんの疑念を払拭(ふつしょく)するためにも政策協議を行い、そこでわれわれの生活第一の政策が取り入れられるならば、あえて民主党が政権の一翼を担い、参院選を通じて国民に約束した政策を実行し、同時に政権運営への実績も示すことが、国民の理解を得て民主党政権を実現する近道であると私は判断した。
 また政権への参加は、私の悲願である政権交代可能な二大政党制の定着と矛盾するどころか、民主党政権実現を早めることによって、その定着を実現することができると考えている。
 4つ目。以上の考えに基づき、2日夜の民主党役員会において、福田総理の方針を説明し、政策協議を始めるべきではないかと提案をしたが、残念ながら認められなかった。それは私が民主党代表として選任した役員の皆様から不信任を受けたに等しいと考えている。よって多くの民主党議員、党員を主導する民主党代表として、また党首会談で誠実に対応してもらった福田総理に対し、ケジメをつける必要があると判断した。以上が私のコメントだ。
小沢氏辞任会見詳報(2)中傷報道に厳重に抗議する
 民主党の小沢一郎代表が4日夕、都内の党本部で行った辞任表明の記者会見で、冒頭読み上げた「中傷報道に厳重に抗議する」と題したコメントは以下の通り。
               ◇
 中傷報道に厳重に抗議する意味において、私の考えを申し上げる。福田総理との党首会談に関する新聞、テレビの報道は、明らかに報道機関としての報道、論評、批判の域を大きく逸脱しており、私は強い憤りをもって厳重に抗議したい。特に11月3、4両日の報道は、まったく事実に反するものが目立つ。私のほうから党首会談を呼びかけたとか、私が自民、民主両党の連立を持ちかけたとか、果ては今回の連立構想について、小沢首謀説なるものまでが社会の公器を自称する新聞、テレビで公然と報道されている。いずれもまったくの事実無根だ。

 もちろん党首会談および会談に至るまでの経緯と内容について、私自身も、そして私の秘書等も、どの報道機関からも取材を受けたことはないし、取材の申し入れもまったくない。それにもかかわらず、事実無根の報道が氾濫(はんらん)していることは、朝日新聞、日経新聞等をのぞき、ほとんどの報道機関が政府・自民党の情報を垂れ流し、自らその世論操作の一翼を担っているとしか考えられない。それにより、私を政治的に抹殺し、民主党のイメージを決定的にダウンさせることを意図した明白な誹謗(ひぼう)・中傷報道であり、強い憤りを感ずるものだ。
 このようなマスメディアのあり方は明らかに報道機関の役割を逸脱しており、民主主義の危機であると思う。報道機関が政府・与党の宣伝機関と化したときの恐ろしさは、亡国の戦争へと突き進んだ昭和前半の歴史を見れば明らかだ。また自己の権力維持等のために、報道機関に対し、私や民主党に対する誹謗中傷の情報を流し続けている人たちは、良心に恥ずるべきところがないか、自分自身によくよく問うてみていただきたい。各種報道機関が1日も早く冷静で公正な報道に戻られるよう切望する。以上だ。
小沢氏辞任会見詳報(3)離党すると…辞職願を…
 民主党の小沢一郎代表が4日夕、都内の党本部で行った辞任表明の記者会見の質疑応答は以下の通り。
               ◇
 −−離党するのか。
 小沢氏 「離党するなどとはいっていない。今後の政治活動はこれからゆっくり考える」

 −−代表の大連立のイメージはどんなものだったのか。次の衆院選はどうするのか。単独で過半数を取った場合には、自民党とは連立を解消するのか。福田首相との間でどんな話をしたのか。

 小沢氏 「連立というのは、みなさん、ご承知の連立です。ほかに2つ3つも連立の解釈はない。その言葉は、通常の通りイメージしています。よく君の質問の意味が分からない」
 −−衆院選で過半数を取った場合は、その後に連立を組むのか
 小沢氏 「われわれは野党として、全体で、参院ではほぼ民主党で一党で過半数を維持しているが、衆院で過半数あれば、衆参両方で過半数あれば連立する必要がない。自民党だって、参院の過半数が割れたから、連立しましょうといってきたのだから」

 −−辞意を決意したのはいつか。代表を辞するのは、次期衆院選に向けて、マイナスに作用すると思うが。
 小沢氏 「辞職願を出そうと考えたのは、昨日でございます。今朝、使いのものに幹事長にお届けさせました。それから、私は、一議員となっても、次の総選挙に対しては、全力で投球する考えは変わりません。この党首会談をめぐって、このような報道が、私の不徳の致すところで繰り返されることは、党にとっても決してプラスではない。このさい、けじめをつけるべきと考えた。党内的にもわが党は若いですから、みんなで考え、党内でも議論して、国民の期待に応えられるような、力強い、本当の意味での民主党になっていただきたい。これが私の願望であり、そのきっかけになれば、と思いました。

 −−政権交代可能な二大政党を目指すといわれたが
 小沢氏 「政策協議が整えばね。われわれの主張が入れればね」

 −−国民の理解を得られると考えたのか。
 小沢氏 「手を組むとかでなく、生活第一として国民に約束した政策が協議によって、現実のものになるなら、それは、大変いいことだと思う。なぜならば政治はなんのためにあるのか。政策を実行するのが政治でしょ。それが実行されないでいたのなら、政治の意味がないだろ。われわれが強く主張することで、参院で多くの議席を与えられたことで、形はどうであれ、大事な政策が実行されるなら、政治家として、政治として大変結構なことだと思う」

 −−さきほど、代表は民主党は力量不足と言っていたが、何が力量不足なのか。有権者に対する裏切り行為でないか。
 小沢氏 「力量不足というのは、あなた方がしょっちゅう報道している通り、政権担当能力が本当にあるのか、というような、あらゆる意味で今一歩という感じであります。あなた方もそういう観念で報道されているんじゃないでしょうか。また、私のことに関しては、国民には私自身がこういうことになったのは申し訳なく思いますが、まったくの事実無根の中傷報道がこのようになされていくなら、私がいることがかえって党のためにならない。障害になると判断した結果です」

 −−代表が政策協議を持ち帰った理由は。代表は役員会でこのような反対が出ると思っていなかったのか。そうであれば、なぜ見込み違いがあったのか。
 小沢氏 「私は見込み違いだったとか、特別な思惑をもって諮ったわけではない。あなた方はあまり重く受け止めていないからもしれませんが、国連の活動以外は軍隊を派遣しないというのは、今までの政府の方針の大転換であり、憲法解釈の大転換だ。私は年来、ずっと主張してきた。国民生活に直接利害を及ぼすものではないが、安易な軍隊の海外派遣はどのような結果をもたらしたか、歴史をみればわかることだ。国連を中心にして、国際社会で平和を守っていく、そのために日本は最大限の努力、貢献しないといけないとずっと主張してきた。従って、日本の国の将来にわたっての、国民生活の安定と安全のために大事なのだと考えた。私個人としては、この大転換を福田首相が認めたことをもってしても、それで政策協議に入ることがいいのではないかと思った」

 −−代表が辞任しても、衆参のねじれは変わらない。後継幹部も連立を模索するのか。
 小沢氏 「それは私が話すことではない。辞職願を出した私がどうこういうことではない。あとは執行部で判断すべきことだ」

(終わり)

相当に詰めた所まで党首会談では合意してたんだね



利権談合の果てに巣食う自民党の愚かさに嫌気がさして党を割った小沢だけど、
非自民は更に愚かだった と気付かされるだけの野党漂流。
最後の好機を自らの手で掴み取ったのに ここで投げ出してしまうとはね。
新進党 - Wikipedia
小沢vs公明
旧公明党の参院・地方議員を中心とする政党公明が新進党への合流を取りやめ、1998年(平成10年)の第18回参院選に独自で臨む事を決定。これにより小沢と旧公明の対立は決定的になった。小沢は両院議員総会を開き分党を決定し、自由党、改革クラブ、新党平和、新党友愛、黎明クラブ、国民の声の6党に分裂した。
この時の まさに啖呵を切って別れた様子を映像で見たが
これじゃ豪腕とか壊し屋とかって言われるわなw
塩野七生を盲信する俺が 勝手に小沢を
知性 説得力 肉体上の耐久力 自己制御の能力 持続する意志
で考え直してみると
知性は 合格点以上であろう。
説得力は 考える暇も与えない もまた説得力であるが 及第点といった所か。
肉体上の耐久力は ここまで政治の世界を連続して渡り歩いてきたのだから悪くないだろう。
 自己制御の能力 ここが 最も問題であるのだろう。
知性も悪くないがゆえに 決断が早い 潔い、というのは
与党野党のいずれにしても その人の上に立つにあるまじき愚劣さを許せない
我慢が足りなくなってしまう、という事に繋がってしまうのだろう。
その決断の早さが 小沢を小沢と たらしめてきたが
その決断の早さゆえに 小沢を小沢として 破壊者にしかさせなかった。
小沢という政治家の能力を顧みれば 遅かれ早かれ 時間の問題だったのであろう。
で 思ったのが持続する意志
日本の将来を憂慮しているが故に 数々の具体的持論を展開し 実務にも精通し
その具現化には 権力が必要である事を隠さなく、
事実上は常に自らが(影であったり日向であったりもしたが)先頭に立ち続けようとした持続する意志には
敬意すら払いたくなる。

ここで思う。
政界の致命的人材不足が故に 誰も頼りにできない小沢だからこそ
求めるべきは権力ではなく 人材だったのではないか と。
無論 人材を求め合衆連衡を繰り返したのだし 育てようともしていただろう、
が 優先されたのが権力での合衆連衡を繰り返しは 人材は使い捨てられてしまうし
人材育成の部分では あまり有能ではなかったのかもしれない。
そして今回の最後の最後の場面ですら
有能とは言い切れない旧来の人間達は 助けにすらならなかった。

20世紀末から21世紀初頭に掛けて政治の舞台で 常に主役級の役を担ってきた小沢だが
この先 主役級の配役が得られる可能性は極めて低くなるだろう。
民主党には 前原 馬渕 長妻 等々、自民党とは違った彩りを見せる人材が育ちつつある。
小沢が去っても 与野党逆転という ねじれ事態は変わらない、
が 政権交代の一点で結束していた民主党は 自民党の草刈場と化すだろうから
ねじれは ここで解消されるかもしれない。
日本政界を俯瞰して彩り豊かな政治家の資質を求めるならば
自民が先頭に立ち 後は民主が支える 今のねじれ状態の維持は
自民に自制を 民主に責任を それぞれに求めるがゆえに
限りない可能性を秘める。

小沢の降板は残念だが コレは小沢の資質ゆえに避けられない とするしかない。
むしろ ここで、全ての現職政治家の資質が問われる。
目先の利益を貪る事しかできない自民公明の与党側には 自制が
責任無き批判しかしらない野党民主党には 責任ある決断が
それぞれに求められる。
草刈の如き焦土作戦を展開し始めたら 日本の更なる混沌は避けられないだろう。
烏合の衆の如き百家争鳴に終始し短期決着がつけられなければ 無能を晒すだけになる。

小沢が本気で民主に残るのならば 裏方に徹するだろうから
現状では上位にいる旧来の政治家達は一掃される可能性も高く
よって人心が一新された早期の新執行部体制の確立が為されるだろう。
すなわち 小沢の決断の早さが ここで生きてくる。
小沢が あくまで権力に固執するならば 分党の流れは加速するだろう。
正直に言えば、民主党が分党しても 自民党の餌になるだけ 殆ど意味が無いが
万が一 自民党の一部が分党するならば状況は一変するが、まぁ それは妄想になるw

政治の一寸先は闇 っていうのはホントだね。
俺は此処から見ることしかできないけど


と ここまで適当に妄想を書いてから 更に巡回してみた




大連立構想という、巨大なペテン:
( 以上 情報リンク元は オフイス・マツナガのBlog 様より )

小沢一郎、民主党代表辞意表明
( 以上 情報リンク元は カマヤンの虚業日記 様より )

次の総理に谷垣を出すという
本当のロッキードはこれからだ
( 以上 情報リンク元は nikaidou.com 様より )

大連立騒動はCIAの小沢潰し
( 以上 情報リンク元は ネットゲリラ 様より )

大連立失敗で民主党の小沢一郎代表が党代表を辞任する意向
米国民主党の手羽先の小沢さんが大連立連立に非常に前向な件について
( 以上 情報リンク元は 日本アンチキムチ団 様より )

やっぱりやめる小沢さん
( 以上 情報リンク元は きち@石根 様より )

大連立打診の本質は、自民党の選挙恐怖症なのか?

http://secusou.blog.shinobi.jp/Entry/475/
( 以上 情報リンク元は 大日本セキュリティ総合研究所 様より )

どれもが だいたいに合ってると思います。
この先にどうなるのかなぁ。
悪いと思われる事は 一気に早く終結させてしまうほうが回復するも早い。
これで 小沢の心臓病(だっけ?)という問題も リスク回避しやすくなる。
上手く好転すればいいけど、没落期は 何をしても上手くいかないからなぁw




posted by 誠 at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚∀゚) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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