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2006年05月08日

懲罰的損害賠償

[北米トヨタ]日本人社長、セクハラで女性社員に訴えられる (LD ← 毎日)
トヨタ自動車の北米事業を統括する北米トヨタ自動車の日本人社長(65)から抱きつかれるなどセクハラを受けたとして、同社の日本人女性社員(42)が社長と北米トヨタ、トヨタ自動車を相手取って慰謝料など総額1億9000万ドル(約215億円)の損害賠償を求める訴訟をニューヨーク州の裁判所に起こした。
いくつかのニュースサイトが取り上げてましたが
今ひとつ腑に落ちないので俺のトコでは取り上げてませんでした。
ようやく 納得できる解説をしてくれるところがあったので ここでリンク

  ↓
懲罰的損害賠償

長くなったので 格納
 ↓
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posted by 誠 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(1) | (゚Д゚#) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

米国の年次改革要望書

「米国の年次改革要望書」なるものは知ってはいたが
具体的には如何なるものかを見てみた。

年次改革要望書 - Wikipedia
日本のマスコミにおいては、産経新聞系のニュースサイトZAKZAKが2005年9月16日に『ナゼ読めない…「アマゾン」で1年超も品切れの本──米が日本に提出する「年次要望書」の存在を暴く』で日本最大の書籍販売サイトamazon.com(アマゾン・ドット・コム)で、ある本の品切れ状態が続いている。絶版本や希少本ではない。2004年4月に発売され、2005年6月にも9刷となったロングセラーで、版元も大手の『文藝春秋』。「3万8000部売れています。昨年は社内ベスト10に入っています」(文藝春秋担当者)ながら、巨大サイトのアマゾンで買えないと言う。さらに担当者は、アマゾンでこんな状態になっていることを知らなかった。取次ぎを通じて調べてもらったところ、「アマゾンからの注文が来ていないようです。理由は分かりません」という。ネット上では、竹中平蔵郵政民営化担当相が平成16年10月19日の衆院予算委で「存じ上げております」と答弁しながら、郵政法案の審議が大詰めを迎えた8月2日の参院郵政特別委で「見たこともありません」と一転させた経緯から「米IT企業の代表格として日本に進出したアマゾンは小泉改革を推し進めたい。先の総選挙では、小泉陣営の邪魔になるから売らないのだ」との憶測が飛び交っているとの内容の記事が掲載されて関岡英之の『拒否できない日本―アメリカの日本改造が進んでいる』(文春新書)が話題になった。実際、総選挙が終わってから本が購入できるようになっている。
なるほど、非常に面白い


日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書(2005年)(PDF)
 駐日米国大使館 2005-12-07

日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書(2004年) (PDF)
 内閣府 2004-10-14
日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書(2004年)
 駐日米国大使館 2004年10月14日 

日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく日本政府への米国政府の年次改革要望書(2003年) (PDF)
 内閣府 2003-10-24

日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本政府への米国政府の年次改革要望書
 駐日米国大使館 2002年10月23日


駐日米国大使館 政策関連文書
 駐日米国大使館 経済・通商関連
 駐日米国大使館 経済・通商関連 規制改革

まぁ なんてことない、
ゆすり たかり かっぱらい、恫喝 扇動 白昼強盗。
特定アジアと やっていることは殆ど変わりないということだ。
カンミンゾクや朝鮮族を罵倒して米国を見てみぬふりする者がネット上には余りに多いが
だから いわゆるネット右翼は信用していない。
国賊売国奴に等しく 国粋主義者の殻を被ったヤクザに等しい。
権力に寄り添うことしか知らない連中は
本当の国難に陥った時 真っ先に逃げ出すであろう。

そういう連中でも 特定アジア監視には役に立つので、あえて放っておくが
根本的には 極めて注意を要する存在であることは確かであろう。



米国の規制改革及び競争政策に関する日本国政府の要望事項(2005年) (PDF)
 外務省 2005-12-07
しかし まぁ、グローバル化を謡う米帝の保護主義は笑っちまうなぁ。
せめて米国在住の日本人の日常生活が脅かされない為の条項ぐらいは何とかしてやって欲しいが、
知ったこっちゃねー、が良い所かもね。


以下 雑文珍文。読む価値は全く無い。


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posted by 誠 at 19:19| Comment(0) | TrackBack(1) | (゚Д゚#) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

その時の天気まで

建築士が語る建築業界の裏事情!! -元を正せば行政-
まぁ そうなんだけどね。
その法改正を行ったのは立法府政治家(とその後ろにある負の構造)であり
その暴走を 知らぬ存ぜぬと放置してきたのが選挙民国民、な訳だ。
無能な政府国家を作ったのは 豚に過ぎない国民な訳だ。

以下 雑文。読むに値せず。



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posted by 誠 at 15:06| Comment(0) | TrackBack(1) | (゚Д゚#) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

WBCに 日本の未来を祈る

ま 「お膳立ては整った」訳だ。

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2006年02月03日

労働:人を大事にしない国は滅びる

労働:人を大事にしない国は滅びる 「働くことの意味」、鎌田慧さん
( 以上 情報リンク元は 神コップBloG 様 より )

下層民の過酷で悲惨な労働現場で名を秘して働き
その現状をルポし続けた鎌田慧の記事、
長いが全文を引用する。
あえて この記事は、単独で置いておく。賛否は問わない。ぜひ読んで欲しい。
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posted by 誠 at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | (゚Д゚#) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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