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2008年11月25日

国籍法の改正改悪によって これからニホンジンによる日本人大和民族への
徹底的で長く苦しい差別と弾圧と搾取の歴史が始まる

やっぱり今日も此処の言葉は一言として信用しないように





おそらく 今回は勝てない、
日本人大和民族の独立国家は倒れた。
これから ニホンジンによる日本人大和民族への
徹底的で長く苦しい差別と弾圧と搾取の歴史が始まる。
その先にはカンミンゾクの侵略が必ずある。




誠天調書:タグ 国籍法


国籍法改正改悪の主犯は 日本人大和民族の魂を悪魔へ売った麻生太郎である[2008/11/23 09:45]

国籍法が改正されて 本当に「かわいそうなこどもたち」は?[2008/11/22 08:25]

国籍法の改正で明らかになる 立法府とは無責任と怠慢が許される場所[2008/11/21 06:18]

これが国籍法改正が決まった当日の出来事ですか そうですか[2008/11/19 05:24]

ニホンジンとカンミンゾク 中共へ完全に屈した日 日本が独立を失った日[2008年11月19日 02:19]

日本という民族国家存亡の危機 国籍法の改正[2008/11/18 05:39]

奴隷売買を合法 とさせて得する連中[2008/11/17 16:55]

「勤労の集約の先にある興産」へ腕力で寄生するがヤクザ[2008/11/16 05:15]

給付金の受取を拒否する、断固として俺は。[2008/11/09 04:30]

日本は野蛮人が支配する国となった[2008/11/06 10:11]

馬鹿は増えていないよ 伝統的な叡智が受け継がれなくなっただけ[2008/10/31 12:00]

国家としての形態そのものは大きく後退し 真っ当に生きるが最も不利な社会、それが日本[2008/10/22 05:34]

全部にタグを付けてみました まぁ 俺の言葉を信用したら駄目ですけどね


国籍法 - Google ブログ検索
見続けていると
小林よしのり の 論理の流布の影響力が極めて大 なのが良く分かる。
彼の功績は素晴らしいと思う。
昭和の時代の経済発展追及主義への激しい傾倒 によって見失われたモノへの警告を
高い表現力による強い説得力で世に示したことは 計り知れない功績だと思う。
ただし それも
本当に全てが正しいかどうか を疑わないままの盲信は 宗教に等しいだけ。
俺は 信じつつ疑い 言葉の先 行間の狭間 コマの間 をも 読み解こうと思って
疑いつつ その高い知性を信じながら 読み続けている。

皇族の伝統が 民衆の民間伝統へ どのように繋がるのか
そういう 民俗学 の部分への説明を強くしないままに、
民族国家としての日本人大和民族 という部分に対しての伝統 との差異とズレ があるのに、
そういう曖昧さ と 論理の稚拙さ を長く放置し続けた。

それが意図的なのか それとも説明の簡潔と単純さを目的としたものか は分からない。
理解できていない という可能性も否定できないが
小林よしのりの知性の高さを思えば それは無い と思いたいけどね。
むしろ より大多数への説得力 をこそが彼の最大の目標であり
昭和の時代が出発点であった という時代背景を思えば
複雑な論理構築を先に持ってくる は あまりに愚策であり、
この皇族への執着の件を持って 小林よしのりを否定する要素 とは殆どならない。


皇族の血統伝統 と 民間血統伝統 とのズレ への論理構築の先には
天皇制への絶対的帰依への否定 への道が切り開かれてしまう。
天皇皇族血統は日本人大和民族興隆の補佐にすぎない という論法は
より大多数への説得力 をこそ主目的にしてしまったからこそ
小林よしのり には かなり厳しい命題となろう。
俺は 皇族を否定しない。
けれども あくまで根幹は
 日本の地の上での日本人大和民族の民衆の興隆
であり その強力な一助一翼が 天皇家皇族だと思っている。

それを思うと 時代の動きの興亡迅速の速さが 小林よしのりの説得力の先へ進んでいる、
ということになろうか。

日本人大和民族の民衆血統と その先にある民間伝統の継承
が問題の本質となる今回の国籍法改正改悪という民族国家の危機に対しては
小林よしのりの論理の分かりやすさゆえの曖昧さ が
論理的武装としては弱さになってしまう事を示してしまった。

日本の国家権力の中枢に近い様々な勢力が皇族の権威を権力護持の道具として利用していて
小林よしのり によって流布した論法は 権力の暴走の論理武装の道具と化している現状があるんだけど、
ネットウヨと呼ばれつつ 本当に真面目に考えている人々 などなど は
実態は
この数年の 更に強く皇族の権威を権力護持の道具として利用されていたにすぎないことが
この数週間で暴露された。


皇族の血統伝統 と 民衆の血統伝統 の差異とズレ を明確にしないままに
権力の中枢に近い様々な勢力の暴走の論理武装の道具と化している現状を放置したまま、
民衆の血統伝統の危機を民衆へ訴えた所で「お前は馬鹿か」と返されるのがオチだ。
論理武装的にネットウヨが勝ちきれないのは その隙間の流布を埋めて来なく
そこへ攻勢され突かれたからである。

権力の中枢に近い様々な勢力の暴走の
都合の良い尖兵として働く者達を 現実には 俺は抑止できない。
権力の中枢に近い様々な勢力の暴走 と
立ち位置を殆ど同じにしたままで暴走の抑止をしようにも
民衆の多大な賛同者を得られるはずもない。
本当に守るべき人々 と その民衆の伝統 とは何か を
真面目に考え体現して生きていこうとして
立ち位置を見つめ直さなければ この先 百戦して百敗するのみであろう。



おそらく 今回は勝てない、
日本人大和民族の独立国家は倒れた。
これからニホンジンによる長く苦しい弾圧の歴史が始まる。
その先にはカンミンゾクの侵略が必ずある。



けど 俺は決して諦めない。
侵略者 植民地主義者 売国奴 へ迎合し
ナチスのユダヤ人虐殺に匹敵する大弾圧へ加担する者達を断じて許さない。
敵を明確に見定め 立ち位置を明確に見定めなければ 
その先で 極めて困難な意志の存続を続けなけれれば
日本人大和民族 の 民衆伝統の血統 は絶対に途絶えるのみである。



自己の欲求の具現化への最適化を この上なく肯定する人間達が
“勤勉によって得られた「自勢力の私益」”以外への興産利益の集約を許す訳がない、
というのは もはや日常的に見ている。
国籍法の改正改悪によって 更に大増殖するニホンジンという大勢力が
日本という国家への公的拠出へ協力的になる
と信じているオメデタイ人達は
見たいと思う現実だけを見て生きてこられた 幸せな人達なんだろうね。

隣にいる人間も 真っ当に勤勉に働いて 真っ当に善意を持って生きている
という前提で生きている日本人大和民族は食い物にされるしかない。

その民族国家の民間伝統を守る国家が抑止力を発揮するべく強大な権力を委任されているが
近代民主主義国家である。
国籍法の改正改悪とは
「自己の欲求の具現化への最適化を この上なく肯定する人間達」の暴走を進めるべく
その抑止力を一気に押し下げる事を主目的とした 危険きわまりない話である。
民族国家の法的武装の悪意ある削減を狙っている と例えても間違いがない。
法的論争が可能な程に知性が高い人ほど陥りやすい は
 そんな馬鹿な事が起きないと勝手に思い込む である。
そう 局所的な法的観点のみで問題ない 確かに問題ない。
けれども 結論を出す甘さの先で 法が実効下となった先の様々な場合を想定すれば
国籍の法が 如何なる実効下にあるか
そんな馬鹿な事が 現実には どれだけ横行しているかを
あまりに都合良く無視しているだけである。
そんな馬鹿な事が 今現在も横行し続けていて しかもその歯止めが更に緩まっているのに
ここで戻せなくても 知性の高い人々の生活は維持し続けるかもしれないけど
知性が高くない ただただ真っ当に生きていこうと思っている日本人大和民族の
その命運は断たれる 終わる。
日本人大和民族の下層民は ニホンジン と化すしかない。
民衆伝統の血脈 が断絶しても
日本の経済力の根幹を為すの高い労働生産性が存続する社会が維持できる
と考える は あまりに滑稽だろうに。




おそらく 今回は勝てない、
日本人大和民族の独立国家は倒れた。
これから ニホンジンによる日本人大和民族への
徹底的で長く苦しい差別と弾圧と搾取の歴史が始まる。
その先にはカンミンゾクの侵略が必ずある。
ニホンジンの国家が再興した所で
日本人大和民族の民衆血統の先にある伝統は霧散するは不可避なので
まさに泡沫の興隆で終わり カンミンゾクの属国化に抵抗できるはずもない。
それが素晴らしい未来 だと言う人に 俺の言葉は届かないだろうけどね。

国籍法の改正改悪を先頭にした 今後 続くと思われる一斉の法的攻勢は
国家解体クーデターの一つ と考えるしかない。


俺は決して諦めない。
侵略者 植民地主義者 売国奴 へ迎合し
ナチスのユダヤ人虐殺に匹敵する大弾圧へ加担する者達を断じて許さない。
敵を明確に見定め 立ち位置を明確に見定めなければ 
その先で 極めて困難な意志の存続を続けなけれれば
日本人大和民族 の 民衆伝統の血統 は絶対に途絶えるのみである。






<小沢代表>抜き打ち地方行脚…新人候補陣営中心に精力的に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081121-00000122-mai-pol
 民主党の小沢一郎代表が新人候補陣営を中心とした抜き打ち地方行脚を精力的に続けている。麻生太郎首相が「年内の衆院選見送り」を決断した10月末からペースが加速。常々「年内解散」を唱えて奮起を促してきた小沢氏だけに、中だるみを警戒し、自ら全国を駆け回って党内の引き締めを図る狙いがある。小沢氏は「年内にすべての新人候補を回る」と公言。

 小沢氏は10月28日以降21日までに、東海、関西、四国、東北の12県を回ったが、いずれも来訪予定を事前に伝えない。「事務所の日常を見れば陣営の実情が分かる」との持論に基づく行動だ。田中角栄元首相直伝で、自民党幹事長時代に定着した。候補者の街頭演説の姿を車内から隠れて観察したり、事務所でもコートすら外さず、椅子にも腰掛けずに次に向かうこともしばしば。ある新人候補は「はやてのように来て、はやてのように去った」と語った。
いわゆるドブ板 選挙 - Google 検索 どぶ板 選挙 - Google 検索
というのを極めて重要視している小沢だが
ネット上における ドブ板回りを軽視する を あからさまに示してしまったので
その程度の選挙屋だったことが分かる
選挙屋 としては評価はしてたんだけど それすら その程度 だったんだね
それで最後の戦いとは鼻で笑っちゃったよ
オバマの何を見てたんだろうね


バナナのたね。: 国籍法改正でネトウヨは?


国籍法改正案まとめWIKI 2




国籍法改正について語るための基礎知識(1):違憲判決の図解 - 半可思惟
国籍法改正について語るための基礎知識(2):裁判官たちは何を争い、何を国会に託したのか - 半可思惟
反対意見は仮装認知(偽装認知)のおそれについても言及しており、「日本との密接な結び付き」がないような場合でも国籍取得を認めることになるのではないかと危惧している。仮装認知について法廷意見は、そのようなおそれがあるにせよ、準正要件と仮装認知防止との間において合理的関連性があるものとは言えないと反論している。

この問題について近藤補足意見では、防止策として準正要件を設けることに合理性があるとは言えないとしつつ、

例えば、仮装認知を防止するために、父として子を認知しようとする者とその子との間に生物学上の父子関係が存することが科学的に証明されることを国籍取得の要件として付加することは、これも政策上の当否の面とは別として、将来に向けての選択肢になり得ないものではないであろう。

このように、本判決の後に、立法府が立法政策上の裁量を行使して、憲法に適合する範囲内で国籍法を改正し、準正要件に代わる新たな要件を設けることはあり得るところである。


と述べている。
最も現実現状をを冷徹に見届けるが必要な国権の最高機関である立法府であるのならば
更に踏み込んだ部分へ進まねばならないだろうに
お茶を濁して済ますだけ で 悪意が入ってないと思わない とは
誰が思うのか



国籍法3条1項の改正に反対することはエネルギーの無駄である
河野太郎議員も大変だ

la_causette: むしろ,自民党が心配
法令の合憲性に関する最終的な判断を下す権限は最高裁判所にあり,立法府も行政府もこの判断に従わなければいけないことは小学6年生くらいで知っていて然るべきことであり,法令を違憲とする最高裁判決が下された後に立法府が「最高裁の判決自体が疑問だ」といってみても無意味です。
そらそーだ これは完全に言った方が悪い
政治家にしたら かなりの失言に近いかと


 また,原告の中には父親がどこかに行ってしまっていない子供がいたとのことですが,現行民法では,遺言により認知を行ったり,父親の死後検察官を被告として認知請求をするなどして,父親がそもそもこの世に存在しない状態で認知が行われることだってあるのであり,そのような場合に国籍を付与するのに何の問題があるのか,私には理解が不可能です。
そういうケースがあるから DNA鑑定を法的に利用しない
という論法は まさか しませんよね
 また,憲法第10条は「日本国民たる要件は、法律でこれを定める」とありますが,そのことは,この「法律」が憲法第14条に反する差別的なものであってもよいということを意味していません。法律を作る国会議員が,そのような憲法論の基礎の部分を理解されていないようでは困ってしまいます。
犯罪か否かを含めた部分へのDNA鑑定が差別に当たる かどうかではなく
一律に差別だ で却下 とは 非常に非常に面白い。
個別の法案をいくつも作った先で 憲法の文言から見れば多少の矛盾が生じるも 完全に許されない
から却下 とは非常に非常に面白い。
無論 DNA鑑定に差別的な問題部分が含まれなくもないので 対処は必要だ
ならば その部分も含めた大幅な法体系全体の変更後の運用面も大きく考え直す
というのは 大変だけど 仕方がない のであって するしかない でもあるのでは?
大変だからできない とは 誰が言うんですか?


 さらに,「DNA鑑定を導入すると問題が出てくるというが、犯罪捜査では使っている」とありますが,犯罪捜査においては,被疑者が嫌だといっても,令状を取ってくれば強制的にDNA鑑定のための資料として体細胞を採取できますが,認知請求訴訟では現行法上そんなことはできませんし,それをできるようにする法改正を行うハードルはかなり高いです。
ハードルが高いから すぐにはできなくても
現状に合わせて
DNA鑑定を可能とさせて法的根拠も持たせられるように全法体系の全てを改正する、
まさに大改定が必要だが それでも必ずする
と何故 付帯条項で明記できないのか?

ハードルが高いから できない 放棄する と 政治家が言って
民衆が公的義務を どう考えるようになるか 考えないとは 素敵な職業だ

 子供たちは帰化申請すればいい。ところが申請せずに憲法判断にもってきた原告の政治的意図がある云々との件についていえば,当該事件の代理人が,
子どもと母に命じられた強制送還を阻止するために、なにかいい方法ないかな、と考えてはじめた裁判でした。国籍法3条の届出用紙は「父母の婚姻及び父の認知により嫡出子の身分を取得した。」にチェックを入れる形式になっているのだけど、ある日、ふと思いついて、用紙に手書きで「国籍法3条は憲法違反だから」という項目を書き足して、そこにチェックをいれて、スタッフに「とにかく法務局に行って出してこいよ」といいました。その届出は、あたりまえですが、不受理となって、退去強制令書取消訴訟に追加するかたちで、国籍裁判が始まったのでした。
とし,
もしも、この事件の裁判中に国が「国籍訴訟の取下げと在特在特 - Google 検索、バーター バーター - Wikipediaで」ともちかけてきたら、迷うことなくのっていたでしょうね。
としているとおりの話であって,政治的意図なんて特段ないように思われます。
それは 確かに俺にも判断できない 妄想は出来ても。
ただ立法案件を考える者ならば 悪意で法が利用されている現状を前にしながら
善意で解釈して改正しようと言う話には異論を挟みたくなるだろうけど
法的論争で議員が言うには まぁ 失言に近いですねw

とのことですが,渡航歴からみて,当該子を妊娠したと想定される期間内にその子の母親と認知者たる男性とが同一国・地域内にいたことが公的な書類で証明されなければ,役場は基本的に認知届を受理しないのではないかと思います(心配なら,法務省から,そのような場合は原則認知届を受理しないように通達を出せばよいことです。)。
http://mkt5126.seesaa.net/article/110061448.html
破られまくっている現状を思えば 更なる相当な強制力を加えるに 何の異論を挟もうかと。
通達で済む と思う程に 法務局や公的機関を信用している人の信仰を
俺は解く自身が無いけどね


とのことですが,むしろ妄想に近いゼノフォビアゼノフォビア - Google 検索 →外国人嫌悪 - Wikipediaに屈して立法府が最高裁の違憲判決を完全と無視することの方が歴史の評価に耐えうるのでしょうか。なお,渉外関係ですと,偽装結婚よりも,偽装認知の方が,形式的な書類を整えるのは大変だと思うのですけどね。また,外国人に対する差別だというが、国家の出入国で区別するのは当たり前なんだから、国籍でも区別があっていい。とのことですが,この問題は何をもって日本国民となすのかという問題なのですから,「国籍でも区別があっていい」というのはトートロジートートロジー - Google 検索トートロジーとは - はてなキーワードです。
レッテル貼り をしているのはどちらかかと。
それなら俺も その種のレッテルを貼られるのかな
何を持って日本国民と為すのか と言うのならば
どのような観点でそれを定義するかを 明記して欲しい。
法的根拠とは 何を背景に生まれるのか という観点で
専門家ではない俺は 特に それを読みたい知りたい

ただ,薬事法について最高裁の違憲判決が下された後の薬事法改正については,昭和50年05月29日の衆議院社会労働委員会において,質問が6個なされただけで委員会を通過していますし,同日の衆議院本会議では質疑すら行われることなく可決されています。最高裁で違憲と判示された部分を修正するための法改正って,そんなものではないでしょうか。
そんなもん で済ます甘さは無視ですか
その 甘さ の先でどうなるかの熟考は無視ですか そうですか

 また,虚偽かどうか調査する方法を通達で定めるとあるが、これでは私たちに見えないところで決められてしまうとの点については,法律で大枠を決めて,その実施のための詳細を政令等で決めるという立法手法自体を今後否定され,法律一本主義に変更されるお覚悟なのか,興味のあるところです。
DNA鑑定を必ず含める という部分を 無視した先の話で
立法手法の話を持ち出しても まさに水掛け論
それで 相手を鼻で笑うとなれば 何か誤魔化したい事でも?

付帯決議して修正に持ち込まなければ、とても国民の願いに答えられないとの点についていえば,そのような修正を望んでいるのは,国民のうちのごく一部です。それを「国民の願い」と表現するのはオーバーなのではないでしょうか。
国民の大多数が不安に感じているのは
急速な移民のなし崩しの拡大 であることは無視ですか
それを少しでも解消させることを考えるのが立法府の責務だと思うのですが
考える必要も無く 社会不安の放置も当然と?

偽装結婚の一方当事者たる男性の側で暴力団員ってあまり聞かないように思うのですが,いかがなものでしょうか。
http://mkt5126.seesaa.net/article/110061448.html
暴力団 という 組織化されたそういう存在 という枠でなければ大丈夫 と言いたいのでしょうか?
している事が 国籍の不法な取得 という観点で考えれば
それが極めて小さな集団の犯罪であったとしても
同様の感覚で行動している事例は まさに枚挙に暇がないんだけど。
大組織への治安活動を疎かにしろとは言わないが
ネット利用の広がりで スタンドアローンの小さな集団が多数に現れる犯罪形態に対するからこそ
科学的な手法を個別に掛ける必要性は より重要性を増すはずだが
ネットに書き込みをしながら それが理解できないは 何故だろう。

 なお,法務省はどういう手を使ったのか分からないが、3時間で衆院を通すやり方に失望している。とのことですが,最高裁で違憲と判示された部分を修正するための法改正で,衆議院だけで3時間も確保するというのは,むしろ長い方ではないでしょうか。
ならば
現状に合わせて
DNA鑑定を可能とさせて法的根拠も持たせられるように全法体系の全てを改正する、
まさに大改定が必要だが それでも必ずする
と何故 付帯条項で明記できないのか?

大変だからできない という泣き言が許される立法府とは 素晴らしい限りだ

何しろ,市町村役場の戸籍係は概ね無能であり,かつ,日本国籍を有する男性はお金を積まれればほいほいと偽装認知を引き受けてしまうという前提でお話をされているようなので。
http://mkt5126.seesaa.net/article/110061448.html 上の方
法務局などが数十年に渡って対応しきれない例を
少し拾うだけでこれだけ出てくる現状をもってしても
これからも法務局などの行政システムを信じられる とは 楽しいですなぁ

将来日本人の血を引いてなくとも日本人になれる可能性を完全に排除したいのであれば,日本国籍を有する男女間の嫡出子についても,DNA鑑定を行う必要があります
移民をすべて排除しろ と
誰か 極端なネットウヨ以外 そんな事を言ったかい?
移民を受け入れる速さが早すぎる事に対する不安感が 根底にある
移民を受け入れる事に対する不安感解消の一助になる事を
科学的手法をも利用してでも法的に構築すること
ということの政治的手法が認められないのならば
移民の事を口にする早計さを 今一度 熟考し直した方が良い

 また,「偽装結婚もあり得る」とのことですが,今回の国籍法改正は,婚姻をしていない男女間の子の国籍取得を可能とするものですから,偽装結婚はとりあえず関係のない話です。
何たる甘さ
「とりあえず」それはそれ これはこれ
で逃げ切られ続けている現状は都合良く無視ですか


民法上の実子概念と,国籍法上の実子概念とに齟齬を生じさせるのってまずくないでしょうか。それとも,フィリピンなどで現地の女性を孕ませて逃げてきた男は,DNA鑑定のための血液採取などを拒み続ければ,強制認知をさせられることもなく,扶養義務も果たさず逃げおおせるという「卑怯な国,日本」を作り上げようという算段なのでしょうか。
ならば 現状に合わせて
DNA鑑定を可能とさせて法的根拠も持たせられるように全法体系の全てを改正する、
まさに大改定が必要だが それでも必ずする
と何故 付帯条項で明記できないのか?

民衆の不安がそこにあるのに それでも付帯条項に加えない
ならば 悪意しか感じない というのはキチガイの冷静さを欠いた話なのだろうか

どうしてもDNA鑑定が気になるけど、冷静に、法的な思考をする準備はあるよ、という方へ。
http://mkt5126.seesaa.net/article/109920897.html
誠天調書: 国籍法の改正で明らかになる 立法府とは無責任と怠慢が許される場所
国籍法の改正ならば それは国家の法的な大事業に等しいのに
全部を変える大作業をしない というのは 立法府の怠慢に等しい。
変えるのならば全て変えろ なだけの話かと。
それでも 無理 とか言う泣き言が許されるほど
立法府とは無責任や怠慢が許される場所 というコトになれば
日本の地で生きる民衆へは 何処の誰が義務と責任を求めるつもりなのか
を 事細かに教えて頂きたいものですなぁ? 


○○○!知恵袋 国籍法は改悪なんでしょうか? - いしけりあそび
 さらにやはり虚偽の可能性のある認知準正や婚姻準正の場合に、DNA鑑定を求めないまま日本国籍の取得が認められるのに、生後認知だけにDNA鑑定を求めるのもバランスを欠くでしょう。そもそもこの改正は胎児認知や準正の場合との差別を問題にしていたのですから。
 おや、ちょっと待てよ、それをいうなら嫡出子だってほんとにその夫婦の子かなんてわかりませんね。いっそのこと日本人は全員DNA鑑定をすることにしましょうか?

彼女たち自身が、その男性の説明と口裏あわせをする必要があります。ああ、なんとめんどくさてデンジャラスな手続きなんだ!
なんとめんどくさてデンジャラス だからできない
という思考の方がデンジャラスかと
要するに18歳ぐらいの国際テロリストを虚偽認知するとか、女テロリストの子を虚偽認知してその子が将来テロをするのを心配しているのですね。
性善説を信じる人が羨ましい
長野の聖火の一件でのカンミンゾクの若者を覚えていないとはね

( 以上 情報リンク元は nni's blog 様より )


まぁ 法律論争した所で 俺が勝てる訳は無いわなwww
おそらく 全戦全敗は確実
なので やっぱり今日も此処の言葉は一言として信用しないように







ラベル:国籍法
posted by 誠 at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | (´д⊂) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

ニホンジンとカンミンゾク 中共へ完全に屈した日 日本が独立を失った日
大和民族が祖国の地を失った日

個人的な話なのですが この記事で2000記事目となりました。
残念ながら 悲しい事を書く日となりました。
この国は米帝を宗主国として多額の貢納をすることで支配下にあり
それなりの独立と平和を維持してきましたが
今日は 中共へ完全に屈した日 として歴史へ記憶される日となりました。
これからは 独立を取り戻す為に闘わなければならない内戦を覚悟しなければ
日本人大和民族を標榜するだけで食い殺されるが当然な奴隷 という地で
おそらく この文章を読む貴方は生きる事になります。
抵抗運動や独立活動をしない日本人大和民族に 名乗る資格はありません。
しない人達は カンミンゾクと同義となったニホンジン として生きる事を受け入れるしかありません。



日本とは
米帝 中共
支配階層(民族を問われない) 
ニ   ホ   ン   ジ   ン
日  本  人  大  和  民  族

という階級社会へ突入しました。
最下層が最も人口が多く膨大な奴隷階層でありますが それが現実です。
日本人大和民族という民族の誇りを持って生きるは 馬鹿な人間の生き方となりました。
天皇皇族の権威は日本人大和民族を支配する道具にすぎないので その儀式の伝統の存続は成立するでしょうが
その存続と 日本人大和民族の民間伝統の存続 とは関係がありませんので
この美意識 美徳 無垢な善性と勤勉さ などを民族の誇りとして生きるは
日本の地では馬鹿な生き方になりますので 相当な覚悟が必要となります。
日本人大和民族の美徳を主張するは
奴隷に過ぎたる行為なので 弾圧の対象となります。

ニホンジン として生きるは 野蛮人カンミンゾクの生き方 なので
例としては 川に落ちて溺れている人がいたら石を投げつける が美徳となります。
もし 馴染まない 馴染めない と思う人は
この地で生きる場合には間違っているので 弾圧されても仕方ありません。
もしくは 単なる夢想家として誹謗中傷の対象 となります。
また 滅私奉公などは キチガイの行為なので一切の評価をされません。
後が如何なることになろうとも 対価を要求することが正しい行為となり、
その時は 容易に暴力行為へ走ろうとも正当化されます。
同族以外は敵ですので 攻撃するは当たり前となりますから
ニホンジン同士であろうとも 頓着する必要はありませんし
日本人大和民族を標榜する人間ならば 情けは無用ですので 徹底的に毟り取りましょう。



国籍法の改正 とは上記の事を意味する。
売国奴よ ふざけんじゃねぇぞ。
俺は 大和民族の誇りに賭けても 独立を取り戻す。




ここ数日の 国家存亡の危機な局面にあって
あらゆる手段を持って民族国家の防衛をしなければならなかったのに、
大手サイトといわれる所で
右寄り や 保守系 や 特アを徹底的に攻撃していた所の中の相当数が
 日和ったり
 意図的に無視してたり
 小賢しく偽装に走ったり
 自勢力の私益を主目的としての法改正だったのに 自勢力以外へ責任を擦りつける
などの 売国奴 日本人大和民族の敵対者 カンミンゾクと同化するニホンジンと化す事を 
ハッキリと表明していました。
彼らに 保守系 や 日本人大和民族 を名乗る資格は無い。
これから 彼ら売国奴が その呼称をする時は
単なる私益の為に 日本人大和民族の名を使う装う偽装する にすぎない。
日本人大和民族が再び独立した民族国家を取り戻すにあたっては
ニホンジンとカンミンゾクを駆逐するべく
今回の一件で単なる売国奴にすぎなかった連中も 敵 でしかない。

俺はヘタレなので そのサイトが何処か という事を 右の柱にはあるけど
此処で書くことができない。
靖国に眠る英霊達を前にしても 俺は 一片の曇りも無く 日本人大和民族を名乗れるが
そうでない者達は 言葉に態度に 汚物が混じるので
汚らしいから見たくもない現実 が そこにはあるんだけど
それでも見る覚悟をもって 色々な所を見る目を 貴方に期待したい俺は
やっぱりキチガイなので これ以上は言えない。

日本人大和民族の民衆の不安感を消せないままに その人心が掌握できるはずもなく
奴隷として飼われる と考える人間との協調関係を築けると思うのならば
やはり 話は届きそうもないね。




世界中の あらゆる国家 民族 地域 その全てを鑑みても
日本の「高い労働生産性ある人的資源を築かせる民間伝統 による経済力」の根幹が
このままでは永遠に失われる事となった。
日本は 東アジアの単なる一諸島となる命運から 相当に高い確率で免れられないだろう。


なんてことない 一日の出来事 かもしれない
けれども その意味は 未来の歴史家なら 間違いなく理解する決定的事件であろう。






哀しい





 誠天調書: 奴隷売買を合法 とさせて得する連中 2008年11月17日





ラベル:国籍法
posted by 誠 at 02:19| Comment(5) | TrackBack(0) | (´д⊂) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

これが私のクラナドだから

最後まで読んだ
これは単独項目にまとめるしかない と思った
かなり長編 やや大人向け でも読む価値は充分にある


暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか
暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか2
暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか3
暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか4
暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか5
暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか 最終章


暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか おまけ
暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか まとめ

暇だから、過去の恋愛話でも聞いてくれないか の人の 続きみたいな感じ
今となっては一番最初の↑コレを
一番最後に読むのが良いような気もしてきた。
 

いや 本当に面白かった かなり面白かった
電車男 に初めて触れた時と匹敵するくらい。
時間が許す限り 真っ先に読んで欲しい、
色々と突っ込みたい気にもなったが それは余りに無粋というものだろう。
あるがままに楽しむ が ネットに身を置く者の良心というものかと。


そして儚雪の空様の言葉を置いてみる。
ちなみに、2ちゃんねるで流行しているために
クラナド=人生と条件反射的に思ってしまう人がいるかもしれませんが、
コレですね
カジ速  CLANNADは人生 のガイドライン
CLANNADは人生 - Google 検索 CLANNADは人生 Fateは文学 - Google 検索
CLANNADは人生とは - はてなダイアリー

CLANNADは、ゲール語で「家族」という意味です。
ゲール語 - Google 検索


やはりタイトルは どう考えてもソレしかない と思った。
暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか3
334 名前:1 ◆CxhulaZgBg [] 投稿日:2008/02/06(水) 22:08:49.48 ID:d5bm913W0
釣りだ釣りだと言われるのはまぁ仕方ないが、ぶっちゃけ心外だ。

これは私のクラナドだからな。

ちょっと良い事言ったでしょ、これ。
とあったが
勝手ながら俺的には チョットコピペ改変させて
タイトルはコレにしたいな って思った。








儚雪の空 様
本当に、どんな内容かも知らずに読むだけの価値が、この話にはあります。



酔拳の王 だんげの方 様
面白くて面白くて、続きが気になって仕方がない。
おもしろかったあああああああああ。


nni's blog 様
読み始めたら はなっから引き込まれる感じで。
全部読んだ。かなり泣きながら;;
私は下の6スレ分を1時間15分くらいで読んでたみたいですが、
最初のも入れるとまぁ2時間とか もっとかかると思うので、
時間許すところで取りかかるのが良いと思います。
あと、受験生は終わるまで読まないこと。
いやーいいもん読んだなぁ。



中途半端な暇人の家 様
 全俺が泣いた 
 いや、ホントに泣けるし笑えるしいい話



移譲記章 様
まだ途中だけどおもしろいな。必読




やじうまWatch 2008/02/07
読んだあとの感情だけは本物だ。


posted by 誠 at 05:24| Comment(1) | TrackBack(0) | (´д⊂) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

ニコニコ動画を見ている者の祈り

「みくみくにしてあげる」がJASRACに登録された件続き4
( 以上 情報リンク元は 儚雪の空 様より )


誠天調書 こうやって 今までの音楽家は食い物にされてきたのかなぁ 2007年12月20日
http://mkt5126.seesaa.net/article/73696947.html#more 
誠天調書 “みっくみく”は行っちまったのさ、均一なるマトリックスの裂け目の向こうへ 2007年12月21日
http://mkt5126.seesaa.net/article/73904909.html
誠天調書 音楽芸能テレビ関係の通常の業務は 一般民衆とは懸け離れたヤクザ的な世界観らしい 2007年12月22日
http://mkt5126.seesaa.net/article/73998920.html
のだいたいの続き かと。
クリプトン伊藤社長は おそらく今後 直接発言を避けるだろうし
ヤクザドワンゴavexは盗人猛々しいまま であるだろうし
ニワンゴひろゆきが仲介に乗り出している以上
年末年始もあり 大きな動きは すぐには出てこないだろう。
ニコニコにひろゆきがいなければ 俺はもっとニコニコを見捨てていただろう。
それほどまでに ニコニコにおける
ひろゆきの存在意義 ひろゆきという人材への信頼度は高い。
だが avexドワンゴの度重なる不義を 俺はやはり許す気になれない。
「みっくみく」は ドワンゴにくれてやる が
他の作者 他の楽曲 他の作品 を
これからも不義を働きながらの強奪をする可能性は極めて高い 以上
看過できる状況ではない と思う。
よって まだ
プレミアムからの離脱 と
ニコニコ市場での取引回避 を
徹底的に推奨しようと思う。

それは運営(上部構造)の 不信任への投票 と同意義だから。





ただ 少し思い返して
http://mkt5126.seesaa.net/article/74014868.html において
ニコニコゆうつべなどの動画共有はダウンロード違法化から
ドワンゴ自体は免責される可能性がある と想定しているんだろう。
で ここまで強気に出ても 膨大な下部構造(会員)を囲い込んでいるから
もはや その内側で どうにでもできる と踏んでいるんだろうな。



ただし

1.ドワンゴ
2.ニワンゴ

3.動画製作投稿者
4.プレミアム会員
5.一般会員

というような 人口はピラミッド構造上の下部に行くほど限りなく膨大な状況にあって
ニコニコの収入源の軸になる3.動画製作投稿者と4.プレミアム会員は
信頼の置けない上部構造へのカネの上納を避け始めるのは必死で
それでもピラミッド構造を維持できると 踏んでいるのだろうか?
俺は 3.動画製作投稿者 の部分を 個人を中心にしている現状から
協力会社 映像制作会社関連に切り替えることで可能 とも考えている。
これだけ膨大な下部構造を抱えた動画視聴の状態は
そこいらの地方局程度ならば それを大きく上回る影響力を
もはや既に持ち合わせている状態なのだから。
これこそが ヤフ孫が 元ライブ堀江が そして数多の者達が 夢に見て止まなかった
テレビとネットの融合の 一つの完成された姿なのだから。
2008以降は 3.動画製作投稿者の法人化が ますます加速するだろう

だからこそ 昭和の時代以降から綿々と繋がる
テレビ音楽芸能での 個人が食い物にされ続けた歴史を その過ちを
この新しい世界では 絶対に繰り返させてはならない と思うのだ。
権力と著作権の縛りによって 作者本人を守る為と 嘘を吹き込み続け
個人動画製作投稿者を蔑ろにさせ続ける事を可能とさせた その過ちを
ニコニコで繰り返させては 断じてならない。

ネットは テレビと違い 双方向の部分が極めて大きいからこそ
個人と法人の隔たりは 見せ掛けの上での隔たりが極めて小さくなり
そこに 法人の制御下から個人が抜け出しやすい状況は生まれる。
(いわゆるフラット化 ってヤツですか?)
となれば 法人を軸におく事で
ニコニコの それなりの成長は見込めたとしても やはりそれは片手落ちになるだろう。
また ニコニコを個人を軸にしたMADの場だけにしておいても
やはり片手落ちになり その限界を2007に見てきた。

俺は今年1年 ずっとニコニコを見届けてきた。
この世界の このシステムの この状況の その素晴らしさを
感動を持って噛みしめている。
だから どうか テレビが作ってしまった悪しき慣習を此処で絶ち
法人も個人も 双方の力を引き出せる場を確立させて欲しい。
それは とても簡単だ 目に見える形にすれば良いだけの話 なのだ。
テレビの世界の先闇の中にある 普通の人には見えなくなっている悪しき慣習を振り払うに
それを可能な舞台は ほぼ出来上がっているのだ、
あとは 今 力と権力と資本を持つ者達が
ほんの少しだけ 降りてくれば良いだけなのだ。

ひろゆき は 分かっている、
他の ピラミッドの上にいる人間に分からない事も決してないと思う。
だから どうか
ピラミッドの下にいる人間を食い物にするのではなくて
守って欲しい 手を差し伸べて欲しい。
下部構造の住人だって 全てが善人だけではないけれども
総体として見れば 充分に優しく 充分に節度を保ち 充分に頑張っている。
だから どうかどうか 自分達の利益だけへと逃げずに
一緒の進み得る道を 探る志を持って欲しい。

運営(上部構造)の 不信任への投票 ということは
住人としては残る ということの表明でもある。
霧散をさせないで欲しい、逃げ出したい訳ではないんだ。
共に この素晴らしき世界を築き上げたいんだ。
どうか 分かって欲しい。


ニコニコに住む名も無き下部構造の中の一人としての この祈りが
どうかどうかどうか 届く事を切に願う。




ダウンロード違法化は 罰則規定なし にする事で
著作権ヤクザの労力削減まで図っているという キチガイ法案だが
その裏で確実に動き出している児童ポルノ規正法通信規制法案
あきらかに その罰則規定の部分を作り上げている。
ネット検閲は 其処で完成する。

ここまで過剰なネットへの検閲は
ネット文化の自由を徹底的に阻害するが故に
日本が世界に誇るサブカルチャーを ネット世界で花開かせる事は 絶対に不可能となる。
自由な発揚の先に 文化の花は開く
そんな事を分からなくも無いだろうに、にもかかわらず
どうしても 大和の魂を破壊したいのならば するが良い。
俺は 死して尚 地に這い続けながら 手を差し伸べ続けよう。
その矜持に 一片の曇りも無い。


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2007年06月30日

錯乱

精神的に 相当に狂乱していたので 記事の 公開うpを辞めてました。
だからといって 普段の記事が正常なのかと問われれば「それはない」し
今回うpした記事が正常だという保障も全く無い。

だけど
心配して頂けた皆様には 深い感謝を。
そうでない方々でも ココを読んで頂いた皆様には それなりの感謝を。

少しでも長く続けられたら良いな とは思ってます。
posted by 誠 at 05:02| Comment(3) | TrackBack(0) | (´д⊂) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする